検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,621 hit
ビロードウェイの大通りから少しそれた細い道。




その一本道を進んでいくとたどり着く小さな小さな雑貨屋さんがあった。




チリンと鳴るドアベルに微笑んで店内に足を踏み入れると、今日もいつもと同じ




可愛らしい彼がお店を訪れているところだった。




「こんにちは、瑠璃川くん。」







これは彼と私の、少し不器用な恋のお話─。



───────

初めまして、みかんと申します!

初めましてでない方はありがとうございます!

これまで書いていた小説の更新停止を解く前のリハビリで書かせていただきます!

お相手はうぐいす色の髪の彼で。

ぜひお楽しみいただけたらなと思います!執筆状態:更新停止中





おもしろ度の評価
  • Currently 9.62/10

点数: 9.6/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
52人がお気に入り
設定タグ:A3 , 瑠璃川幸
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

黒羽 - 幸君可愛い!これからも楽しみにしてます!お体に気をつけて更新頑張ってください!(*´ω`*) (2017年3月7日 18時) (レス) id: c7e72736b7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:蜜甘 | 作成日時:2017年3月4日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。