三十一 ページ33
山崎side
土方「……………ほぅ、なるほど?…………タヒね」
山崎「っちょちょちょちょちょ!?!?一体落ち着いてください!!」
土方「俺は落ち着いてる」
山崎「じゃあ刀に手をかけるのやめてもらっていいですか!?」
土方「…チッ……」
あっぶなっ!!!!
あともうちょいで死ぬとこだった……
山崎「……ってゆうか、不公平なんですよ」
俺は、副長が刀から手を離したのを確認してから反論した
土方「はぁ?不公平?」
山崎「そうですよ。俺は全然Aと話したりしてないのに、副長はずっとAと一緒じゃないですか」
土方「っな!……それは」
山崎「今だって、Aのこと抱き締めてるじゃないですか!」
土方「っるせぇ!!!!テメェがまた何かするかもしんねぇだろ!?!」
山崎「しませんよ!!もういいでしょう!?貴方は充分Aとイチャコラした、だから、俺が一人だけAのエrい声聞いたって、貴方は何も言えませんよ!!」
土方「だからっるせぇ!!テメェがAのエrい声聞いた時点で、チャラどころか、こっちにお釣りがくるんだよ!!!」
山崎「え!副長、Aのエrい声聞きたいんですか!?えぇ!?!?Aのこと恋愛対象として見てないんですよね?なのにAのエrい声聞きたかったんですかぁ!?!?」
土方「テメェっ!!!!Aのエrい声と寝顔だけで情欲してやがったテメェだけには言われたかねぇよ!!!!!!」
山崎「んなっ!?Aのエrい声なめないでください!Aのェrい声は、一秒聞いただけでピーがピーして、
ドガッ
ふべらっ」
土方「っぐ」
A「………………二人とも、デリカシーって言葉を覚えた方がいい」
言い争っていたら、いきなり、細くて長くて白い美脚がとんできた
そのきれいな足は俺と副長の顔面にクリティカルヒットし、俺と副長は壁に激突
足の主………Aは、冷ややかな視線を送りながら、部屋から出ていった
A「……………流石に、恥ずかしい…」
山崎「え、待って何最後のかわいいかよ」
…………やっぱり、Aはかわいいな……
…………………副長だろうと、誰だろうと、彼女だけは譲れない
_________
キャラ崩壊、誠に申し訳ありませんでした…
私的に、ジミーくんは恋をしたら凛々しくなると思ってます
あと地味に病む
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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黒鴉(プロフ) - 遅れてしまい申し訳ありません。有難うございます、どうか首をキリンより長くして待っていてください。どうにかそれに見会う作品になるよう頑張ります! (2020年7月7日 19時) (レス) id: 30a687a706 (このIDを非表示/違反報告)
就村 隆成(プロフ) - 続き楽しみにしてますね〜 (2020年6月10日 23時) (レス) id: 67a11675bd (このIDを非表示/違反報告)
kansei(プロフ) - みづきさん» 返信が遅くなってしまい申し訳ありません……。素晴らしいなんてそんな…駄作ではございますが、これからも宜しくお願い致します! (2019年10月4日 17時) (レス) id: 30a687a706 (このIDを非表示/違反報告)
kansei(プロフ) - 亜蘭さん» 遅くなってしまい申し訳ありません……。ですよね、真選組全員カッコいいですよね!これからも応援宜しくお願い致します (2019年10月4日 17時) (レス) id: 30a687a706 (このIDを非表示/違反報告)
みづき(プロフ) - なんなんですかこの素晴らしい作品は…。続き気になります!頑張ってください! (2019年9月30日 18時) (レス) id: 05a7ae8b8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒鴉 | 作成日時:2019年6月10日 12時