【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【ハイキュー】2

ろくじゅうにわ ページ22

神崎side

『タタタタタ』

皆が走ってきてるのかな？

雪｢A！有希子！聞いてよ！かおりがs｢わーーーーーーーー！うるさい！雪絵！｣かおりもうるさいよ〜｣

当たったみたい！

貴｢んで、なにがあったのか聞かせてよ｣ﾆﾔﾆﾔ

清｢そうだよ。別に隠すことでも無いよ｣

舞｢ほらーもう観念しろ！かおりちゃん！｣

雀｢うっ///分かったよ//｣

雪｢よし！あのね、さっき偵察行ったのは分かるよね？それで1番最後に1年の教室見に行った時少し見て仁花が｢そろそろご飯出来ると思うからー｣って言ったの！｣

舞｢そしたら、まだあって数週間しかたってないけど成長してくれて嬉しいって言ってたの！｣

神｢かおりちゃんいいこと言うのになんで言いたくないの？｣

雀｢だって恥ずかしいんだもん(/ω＼*)｣

貴｢そっか！可愛いね！｣

神｢そう言えば選手達どうだった？｣

清｢何も分かってなかった。1年と3年の頭のいい人は探して馬鹿な人達は勉強だった｣

貴｢そっか！あっ！律！｣

律｢はい！なんですか？A！｣

貴｢明日、桃花と陽菜乃が来るからさ、2人のも消しといて！あと選手一人一人のを漁って2人の情報があったら消しといて！｣

律｢はい！分かりました！｣

貴｢あっ！もうご飯の時間だから僕が呼びに行ってくる！有希子皆のこと何かあったら守ってあげて！あとすぐに電話か律！報告よろしく！｣

律｢分かりました！｣

神｢うん！任せて！Aも気をつけて！｣

貴｢うん！いってきます！｣

マ−貴、凡｢いってらっしゃい！｣

A1人で大丈夫かな？ううん、Aなら大丈夫！信じなきゃ！

ろくじゅうさんわ→←ろくじゅういちわ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す