【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【ハイキュー】2

よんじゅうろくわ ページ1

神｢A、良かったね！ちゃんと両方の勘当たって！｣
貴｢うん！本当にぃよかったぁ♡｣
タタタタタ


及｢なんなの？まじで｣
黒｢あいつムカつくよなー｣
兎｢そうだよな！Aってやつ！あいつ、何様だ！｣
葦｢木兎さんもう少し声おさえてください。マネさん達に聞かれたら今度は本当にご飯も抜きになります。｣
菅｢やりかねないよなー｣
夜｢そうだよな。女子って意外と怖いよな！｣
澤｢だけどやっぱり頭にはきたよなー｣
牛｢なぜあいつらは迷惑ばかりかける。スポドリとかは感謝するが、凡子が悲しんでると集中ができん。｣
天｢若利クーン！それって悲しんでる凡子チャンが悪いって事になるよ？｣
牛｢違う。凡子を悲しませる奴が悪い。｣
岩｢それにしても、さっききた奴ら交渉って何したんだ？｣
茂｢それ、俺も思った！なんか、怖かったよねー。｣
二｢そうですね笑それに、あの残った4人組ビクともしなかったですね。｣
侑｢せやなー。あの水色の子は行けると思ったんやけどなー｣
北｢お前ら、もうちょい声おさえや。本当に聞かれたらまずいんやで？｣
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貴｢ふーん。そっかー｣
神｢あいつらぶっ殺してきていい？｣
貴｢うーん。ダメ！証拠はとったし、マネちゃん達に聞かせて監督達にも聞かせてどういう処罰を与えるか決めよっか！｣
神｢うん。そうだね！｣

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