異常 ページ8
夜「璃玖////早くﾁｭーしてくれ///我慢できない///」
『ん...♪ﾁｭ)ん...はぁ..』
夜「♪んぁ...はぁ...///あんがと」
『別に、またしよーね』
海「璃玖、今日の体育怪我してない？もし怪我したらどうすんの？そんなの耐えられないよ？」
『ﾁｭ)怪我してないよ、いつもありがと』
海「ん///」
山「璃玖さんんんん！！」
『どうしたの？(微笑』
山「ｺﾞﾌｯ+鼻血)/////」
『？』
福「璃玖さん、」
『どうしたの？』
福「なんでも..ないです(微笑」
『ん、良かった』
孤「璃玖...！首出して..！早く触りたい、早く噛みたいの..！」
『ﾁｭ)少し落ち着いて？ほらいっぱい噛んでいいよ』
孤「///うん//(ｶﾞﾌﾞｯ」
犬「璃玖さん！何か運ぶものありますか！」
『今のところないかな？いつもありがと(ﾁｭ』
犬「///いえ！なんでも言ってくださいね！」
『ん』
のような感じである
この前璃玖が違うクラスの男に告白されているのを見た部員達はクラスの男を殺しにかかったらしい←
と言う感じで個性が増したようだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
璃玖side
夜「璃玖！今日一緒に帰ってもいいか？」
『うん、いいよ』
やーちゃんとは同じ方向なんだけどいつも用事があって一緒に帰られなかったんだよね
夜「(やった！)じゃあ着替えよ！」
ﾊﾟｯって明るい顔になったやーちゃん
可愛い
『うん』
今は部室で着替えてます
今日も汗かいた...
服が張り付いて気持ち悪いー...
夜「璃玖って結構筋肉あるよな」
『そうかな』
全然鍛えてなもないんだけど
黒「ほんとエッrい大胸筋だな...」
そう言って黒ちゃんが大胸筋を触ってきた
『んっ..』
あ、声出しちゃった...
黒「////(くそエr///)」
夜「(やば/////)そ、そろそろ帰るぞ！///」
『？うん』
みんなと校門で別れた
夜「な、なぁ璃玖...手繋いでもいいか？」
『うん』
可愛いな...小動物みたい
『一回離して』
夜「あ、ごめん...」
泣きそうな顔になるやーちゃん
『やーちゃんはこっちの方が好きでしょ？』
普通に手を繋ぐんじゃなくて恋人繋ぎをした
夜「////う、うん好き」
『やーちゃん』
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます！これからも頑張りますんでよろしくお願いします！ (2019年6月12日 6時) (
レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください！ (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時：2019年5月20日 17時
