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黒「ありがとな！//」
『こっちこそありがと』
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赤葦side
今日の試合は4対25で音駒に負けてしまった
前よりも強くなっていた...
璃玖が何かをしたのかな
てか璃玖さんがかっこよかった////
出来れば璃玖さんは梟谷にいて欲しいんだよね...
木兎さんのしょぼくれモード防止にもなるし、俺にとってもいてくれた方が嬉しい
アレ..そこにいるのは璃玖さん...？
水を飲んでいるのもかっこいいって言うか色っぽい////
あれは誰でも惚れちゃうな////
『あれ、京くん、....ちょっとこっちに来て』
赤「どうしました？///」
『ちょっとキスさせて？俺ねキス魔なんだ』
璃玖さんがキス魔！？
それで惚れさせるのか？//←
何してもかっこいい璃玖さんがそれをしてはい
けない気がするんだが////
赤「いいですよ///」
『ありがとﾁｭ)ん....はぁっ...んっ..』
赤「ふぁっ！？ん...ﾁｭ...あっ..はあっ...///」
『ありがと...♪(ﾁｭ』
気持ちよかったな////
そしてエrかった////←
またしてもらお///
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第3体育館で自主練している赤葦、黒尾、木兎、璃玖
赤「璃玖さん！トスいいですか」
『うん、お願いね、できるだけ高く』
赤「はいっ！」
木兎のサーブを黒尾がカットし、赤葦が璃玖に上げた
赤「ライト！」
璃玖は笑顔で赤葦のスパイクを打った
ばァァァァァァァンンンンンン！！！！
『ナイストス(ﾆｺｯ』
赤「あ、ありがとうごさいます！璃玖さんこそナイスです！やっぱり俺音駒に行きます」←
兎「あかーし！？」
黒「えげつねー...ボール割れちまうよー..」
兎「なんでそんなに打てんだよ！」
赤「きっと木兎さん以上ですね」
兎「あかーし！？」←
黒「あ！チョットそこの！烏野の！メガネの！ちょっとブロック飛んでくんない？」
月「あっ、僕もう上がるので失礼しまーす」
ペコーとしながら言う月島
黒「何！？」
兎「ブロック無しでスパイク練習しても意味ないんだよー頼むよー」
月「何で僕なんですか、梟谷の人は」
赤「木兎さんのスパイク練際限ないから皆早々に逃げるんだよ」
『月くん、やろうよー..』
月「璃玖さんがいるなら///」
『やったー..』
黒「ナイス璃玖！」
『ん...♪』
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます！これからも頑張りますんでよろしくお願いします！ (2019年6月12日 6時) (
レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください！ (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時：2019年5月20日 17時
