璃玖のイケメンさ ページ12
清水side
今はスポドリを作ろうとしている
そう言えば音駒のマネージャーかっこよかったな///
『こんにちは...烏野のマネージャーさん』
あ///あの人だ///
かっこいいな///
清「は、はい///」
『榊璃玖です、君は？』
清「清水潔子です//よろしく//」
『うん、よろしく潔ちゃん』
潔ちゃんか///
ちょっと嬉しいな///
清「よろしく///璃玖」
『うん、じゃあ作ろっか』
清「うん///」
ずっと胸がドキドキしている///
いつになったらおさまるのかな///
横顔もかっこいい///
『作り終わった？』
清「あ、うん///」
『じゃあ持っていくね』
清「えっ..だ、大丈夫...」
『いいの、女の子なんだから休んでて、お疲れ様』
清水の頭を撫でながら言うイケメン璃玖←
清「ありがとう///」
カッコよすぎるよ//璃玖//
ーーーーーーーーーーー
璃玖side
バン！バン！と音がする体育館に帰ってきた2人
ちょうど休憩なようだ
『みんなお疲れ様』
黒「おう！スポドリありがとな！」
孤「璃玖癒して...」
犬「璃玖さん！速攻止めましたよ！」
『研磨おいで、走くんおめでとう、次も止めるんだよ？(ﾖｼﾖｼ』
あの速攻と呼ばれるものを止めるとは...
偉い偉い
犬「！はい！//」
『猫ちゃん監督俺いつ出るの？』
猫「3試合目になるなぁ」
『そっか...体温めとくね』
猫「おう！」
3試合目か...楽しそ..
頑張っちゃおっかな？
『あ、やーちゃん次の試合の時前に3歩、右に2歩行って見てね』
夜「？おう！スポドリありがとな！美味かったぜ！///」
『ありがと、』
可愛い、後でキスしよ
ーーーーーーーーー
2試合目は22対25、24対26で音駒の勝ちだった
猫「璃玖、出番だぞ？」
『うん(ニヤ』
黒「お！出んのか？次」
『うん..楽しみ』
孤「璃玖ー..」
『高くお願いね？』
孤「うん...！」
ほんとに楽しみだなぁ
日「あっちのマネージャーの人ユニホーム来てる！」
影「なわけねぇだろ！ボケェ！」
日「ホントだよ！！」
璃玖がコートに入った瞬間雰囲気が変わった
とても冷たく、重い空気になった
烏野「！！！？？」
黒「さぁ音駒の切り札の登場だ、璃玖決めろよ」
猫「暴れてきなさい」
『もちろん』
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます！これからも頑張りますんでよろしくお願いします！ (2019年6月12日 6時) (
レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください！ (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時：2019年5月20日 17時
