転生した幻王様と剣武魔神！ｰ特別集Ⅱｰ (ページ8)

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SABU ⅤⅩⅦ：乱闘物語ゲーム実況☆ ページ8

白虎「乱闘物語(バトルストーリー)のゲーム、やってくぜー！」

ユミ「お、ミニキャラ化♪」

ユニ「小説だとわかりにくいんだけどね。」

朱雀「とか言いつつ、我等(幻王とユニ以外)は剣武魔神の姿でミニキャラだけどな。」

阿修羅「まァ、たまには良いんじゃね？」

玄武「むぅ…ゲーム実況か…。」

ユニ「う…ホラーとかじゃないよね？」

白虎「只のRPGだ！仲間を集めたり宿で休んだりする良くあるゲームだぜ！」

阿修羅「だけど一部、ホラーも含まれてるぜ？」

ユニ「ひぃ！」

白虎「んじゃあ！1人用のゲームだから俺がプレイしてくぜー！」

ユミ「プレイヤー名？じゃ勇者。」

白虎「安直過ぎねぇか？」

朱雀「…マスター。」

白虎「あー、あの話の。」

ユニ「詳しくは[転生した幻王様と剣武魔神！ｰ特別編集ｰ]の[SABU ⅢⅩⅨ：まさかの3人でアフレコです]を要チェックだぜ！」

白虎「んじゃ、マスターで決定だな！」

～op終了後～

ユニ「…姫が拐われてそれを助けに行く話？」

ユミ「ん？それマリ…、
朱雀「言うな。」
……マリアージュ。」

朱雀「知らないだろう…(汗」

白虎「……あ、いきなりホラーハウスか。」

ユニ「ひぃぃぃッ！」

ユニ「べ、べべべ、別に、怖く、無いし？そ、そそ、そんなの、た、只の子供、だ、騙し、だって！」

阿修羅「怖がってた奴が言う台詞か？」

玄武「…………ゾンビ。」

ユニ「ひぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！」

白虎「うっせぇな…。」

ユミ「……うっせぇ…、
朱雀「駄目だ。」
…見せつける。」

朱雀「何をだ。」

白虎「……続くぜ！」

ユミ「タイムリー。」

朱雀「何故。」