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鬼は何を持って鬼と言うんだろう。


人を切り、鬼と呼ばれた日から


鬼滅の意志に背を向けた日から


ずっとぐるぐると、同じことを考えている。


彼がこんな自分を知ったら幻滅しちゃうかもと思い


本当のことを言えずにいる。




「……やだな」




彼と共に過ごす日常が、いつまでも続いてほしい。



傲慢な俺を、どうか誰も許さないで。



→→→→→→
♢注意書き

この小説には以下の要素が含まれています!

・鬼滅の刃の夢小説
・女主
・版権キャラクターとの恋愛要素
・ばら撒かれた雑なギャグ
・唐突なシリアス
・キャラへの煽り発言

・夢主のイメ画在り
(紹介ページ)
・不定期更新

※単行本最新刊〜最新話のネタバレについては話の冒頭にて表記

目眩がしたら直ちに読むのをやめて鬼滅の刃本家の漫画を読みアニメを読み冨岡義勇さんの絵を書いてpixivに投稿して寝ましょうヾ(:3ノシヾ)ノ

私が喜びます。

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これは鬼と戦えなくなった女の子と玄弥くんとのお話です執筆状態:更新停止中









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点数: 9.9/10 (34 票)

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設定タグ:鬼滅の刃 , 不死川玄弥 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:甘音 | 作成日時:2019年8月29日 7時

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