団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part1

9訓喧嘩はグーでやるべし ページ26

今日は久々に依頼が入ったんだけど、どうしても外せない用事が出来てしまった


回想


今日は久々の依頼だし、しっかりしないとなー

団子屋も今日は休みだし、帰ってきたらなんか甘いものでも作ろうかな？

銀時「え、甘いもん作るの！？」

勝手に人の心を読むな←

えっと材料何かあったか新八「Aさーん。電話です」

『はーい、今行く』

私宛に電話？

『はい、Aです。』

「その声はAちゃんだね。」

『あ、おばちゃん』

電話の相手は団子屋のおばちゃんだった

「どうしても頼みたいことがあってね、非番で申し訳ないんだけど団子屋きてくれるかい？」

何かあったのかな？


回想終了

『え？ある所に団子を配達？』


「えぇ、その人いつもはお店に来てくれるんだけど、仕事で来れないから配達出来ないかって。」

『なーんだ。そんなことなら任せてよ』

「ありがとうね、これ住所と団子」

『はーい、いってきまーす』

ざっと考えて1kmの距離かな？





『着いた…えっと真選組？え、真選組？』

真選組って池田屋の時のであってるよね？
え、私が攘夷志士ってバレたら捕まるじゃん

？「そこのお前うちの門の前で何してる」

『あ、えっと、団子を届けに……』

えっと、この人確か

『ひz 沖田「土方さーん。俺宛でさぁ」沖田くん！？』

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