団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part1

3 ページ15

嫌な予感が当たっちゃったよ…まさか









道に迷うなんて

画面の前のそこの君。今どうでもいいなぁーって思っただろ？結構辛いよ？←

まぁ適当にぶらぶらーってして適当に扉を開ける

ｶﾞﾗｯ

『いやー、道に迷ってさここ広いね？』

神楽「あ、A姐！怪我とかしてないアルカ！？」

『大丈夫よーちょっとだけ道に迷っただけだから。それよりあんたらは？怪我とかしてない？』

新八「あ、はい。銀さんの知り合い？に助けてもらいました？」

『なんで疑問系なんだよ。その人にお礼言わなきゃな。銀時その人はどこだ？』

銀時「んー、テロリスト」

新八「『え？／は？』」

？「そんな言い方はよせ」

扉を開けた人物の顔は互いによく知っている

？「我々が行うは国を護るがための攘夷だ。卑怯なテロなどと一緒にするな｣

『小太郎…』

新八「攘夷志士だって！？」

神楽「なんじゃそらヨ」

それぞれが違うリアクションをしているが私はあることに気づいた

『どうやら私達は踊らされていたのね？銀時｣

銀時「そのようだな、なぁ、おい。飛脚の兄ちゃんよ」

4（短いです）→←2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す