団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part1

2 ページ11

一方その頃

『30円のお返しです。ありがとうございました！』

老人「おぉ、また来るの」

ここの団子屋は毎日大混雑です。まぁ理由は言わなくても分かるけど笑 ←自分もその1部と気づいてない人

？「すいやせーん。みたらし2つ｣

『はーいって…君！？』

？「お久しぶりです。Aさん」

『わぁー！！嬉しーあっ、みたらしね、ちょっと待ってて』

5分後

『はい。みたらし2つになります』

？「ありがとうございます。あ、Aさんもどうぞ｣

『いいよ、まだ仕事中だし、それに…君のお金だし｣

？「今終わったっておばちゃん言ってやした、金なら心配ないですぜ上司が払うんで｣

『あはは、バレちゃった？じゃ、お言葉に甘えて』




『相変わらず凄いことするね…君苦笑』

？「そうですかい？そんな大した事ないでさぁ

それよりもAさんには真選組に来て欲しいでさぁ｣

『ごめんね、ずっと言ってるけど私には帰る場所があるし、待ってる人もいるから』

？「やっぱ、Aさんは面白いや。あ、ご馳走様でした。」








？が誰か分かりました？

3→←4訓第一印象がいい奴にろくな奴はいない

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す