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もも目線
帰ってから膝に乗せられるまでは一瞬だった。
一ノ瀬「自分の行動をよく考えろ。」
パシィィン!!ベシィィン!!パァァァン!!
ベシィィン!!パァァァン!!パァァァン!!
パァァァン!!パァァァン!!ベシィィン!!
もも「あぁっ…やだぁ…(泣)」
ベシィィン!!パァァァン!!ベシィィン!!
パァァァン!!ベシィィン!!パァァァン!!
ベシィィン!!ベシィィン!!パァァァン!!
もも「いやっ…一ノ瀬…反省したからっ…もうしないからっ…(泣)」
ベシィィン!!パァァァン!!ベシィィン!!
パァァァン!!ベシィィン!!ベシィィン!!
パァァァン!!パァァァン!!ベシィィン!!
もも「やだぁ…グスン…一ノ瀬…(泣)」
ベシィィン!!パァァァン!!ベシィィン!!
パァァァン!!パァァァン!!ベシィィン!!
ベシィィン!!パァァァン!!ベシィィン!!
もも「ヒック…いやぁ…痛いっ…(泣)」
パァァァン!!ベシィィン!!ベシィィン!!
パァァァン!!ベシィィン!!ベシィィン!!
ベシィィン!!ベシィィン!!パァァァン!!
もも「やだぁ…痛いぃ…(泣)」
一ノ瀬「痛くしてんだから当たり前。正座しろ。」
ドサッと膝から下ろされて痛いお尻を庇いながら正座する。
一ノ瀬「お仕置きから逃げることは自分がやったことから逃げるのと同じ。だから絶対お仕置きから逃げるな。いいな?」
もも「グスン…っはい。(泣)」
一ノ瀬「じゃあ次のお話。膝においで。」
もも「え?」
一ノ瀬「今のは逃げたことに対してのお仕置き。今からが本番だよ。膝においで。」
もも「やっ…やだっ…(泣)」
一ノ瀬「お仕置きから逃げない。早くしろ。」
もも「グスン…ふぇ、(泣)」
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nanami062285503(プロフ) - 矢野さんのお説教の方もみてみたいです。 (2020年2月29日 20時) (レス) id: fbe298cf18 (このIDを非表示/違反報告)
Sushi - 更新待ってるよう (2019年12月22日 14時) (レス) id: e710c1255b (このIDを非表示/違反報告)
ayano1022(プロフ) - いつも楽しみに更新待ってます(^^) これからも頑張って下さいm(*_ _)m (2019年12月22日 0時) (レス) id: d66583d671 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - こういう系の話好きです 続き楽しみにしてます (2019年12月21日 20時) (レス) id: f0fa747bea (このIDを非表示/違反報告)
にゃあ - 続きが気になりました!次回も楽しみにしています! (2019年12月20日 23時) (レス) id: 6c1a3f5f49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:パーカー | 作成日時:2019年12月8日 11時