忍術学園の忍たま少女はお姫様〜パート３〜

夢主；実は私は最強なのです！数馬；そうだね。 ページ7

土井先生；それでAは何もされてなかったか？



兵助；それが実は…Aはタソガレドキ忍者隊を鍛えていました。



勘右衛門；しかもビシバシですよ‼



三郎次；Aに何もなくてよかったけど…。あっ、べっ別に心配してたわけではないんですよ！



作兵衛；兎に角すごかったです！



土井先生；そっそうか。



山田先生；無事で良かった。



A；はい！しっかり宿題もしてきましたよ‼



土井先生；宿題はいいからしっかり休みなさい。



A；はーい！



山田先生；他の皆もしっかり休むように！



土井先生；奥の部屋で休ませてもらいなさい。おやすみ。



A救出チーム・A；おやすみなさい！

ーー奥の部屋ーー

兵助；じゃあ寝ようか。



作兵衛；どこで寝るんですか？



三郎次；布団は２枚ありますよ。



勘右衛門；２枚かぁ…。兵助と俺は分けたほうがいいよね。



兵助；そうだね。三郎次は俺と寝るか。



勘右衛門；というか委員会でまとまったら？



兵助；そうだね。



A；では、こっちの布団には私と兵助先輩と三郎次先輩が寝て、そっちの布団には勘右衛門先輩と作兵衛先輩が寝るということですね！



兵助；うん。皆いいかな？



皆；はい！／うん！



A；では！おやすみなさい。



皆；おやすみなさい。

数馬；夢主は僕たちと合流できるの？→←夢主；度々作者がすみませんm(_ _)m

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