忍術学園の忍たま少女はお姫様〜パート３〜

数馬；夢主が危ない！ ページ18

土井先生；だから、全校生徒でAを隠すことになった！くのたまから他に女が居ないか聞かない限りはばれないだろう。



きり丸；でも！前回の天女…桃音さんも妖術を使えたし、Aに妖術をかけたが結局はA、かかったふりをしてただけだったじゃん。



しんベヱ；そうだよ！Aは天才なんだから！



A；…٩(๑`^´๑)۶ふんっ



１年は組・兵助・土井先生；えっ？



A；しんベヱ。今嫌いになった…。



しんベヱ；えっ…！？



A；(⌒▽⌒💢)もう知らない！



土井先生；A？どうしたの？



A；……私、その男に会ってくる…。



ガラッ(ドアを開ける音)



１年は組；………。



兵助；A…？



土井先生；多分しんベヱがAの地雷を踏んだんだ…。



しんベヱ；えっ！どうしよう！？



庄左ヱ門；大変なことになってしまった…。



土井先生；あぁ〜。Aは足が速いから、もう天男に会っているだろう…。



兵助；………(´；ω；｀)



ガラッ



１年は組；えっ？



勘右衛門；尾浜勘右衛門です！…Aがものすごい速さで走っていったけどどうしたんですか
？



土井先生；かくかくしかじか。

数馬；夢主大丈夫？夢主；今、激おこぷんぷん丸です！数馬；^^;→←数馬；僕は目立つようになったんだ!

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