忍術学園の忍たま少女はお姫様〜パート３〜

数馬；僕は目立つようになったんだ! ページ17

兵助；しかも！その天女？天男？がくのたまを虜にしちゃって…。



１年は組；えぇ〜！



庄左ヱ門；天女じゃなくて、天男だったら女の子を虜にするに決まってるけど…。



兵助；だから！Aも女の子でしょ。虜になっちゃったら俺…。



A；wwwwww流石にねぇ…。www虜とか…wwwそういえば〜くのたまにあったことないかも…。



１年は組；えっ！



A；いろいろと忙しかったからなぁ…。



ガラッ！(ドアが開く)



土井先生；皆！天女？が来た！



１年は組；知ってま〜す！



土井先生；えっ？



兵助；俺が教えました^^;



土井先生；まぁ、それはいい。…Aはまだ会ってないよな。



A；はい！



土井先生；よかった…。今回の天女は女じゃなくて男ということは知ってるんだよな。



庄左ヱ門；はい。くのたまが虜になったと聞きました。



土井先生；嗚呼。その男は妖術を使える。そして、女の人、女の子を自分の虜にしようとしている。



１年は組；うわぁ…。



土井先生；今！学園長先生に他に女は居ないのかと聞いている。先生方でごまかしたりしているんだか…。



乱太郎；それじゃあAが危ないんじゃ…



土井先生；そういうこと。だから…

数馬；夢主が危ない！→←数馬；最近は僕がタイトルで喋ってるよね。目立ってる！？

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