BLー短編集ー （kjn○）

○×安２ ページ41

〜side安〜

丸「決まってますやん♪♡」

忠「今日は安の日やで？♡」

亮「今日は楽しませろよ？(ﾆﾔﾘ」

す「さぁ〜てどんなプレイにしたろ♪」

信「今日は安のが満足するまでやったる(ﾆﾔﾘ」

横「朝まで時間はたっぷりやさぁゲーム始めるで？(ﾆﾔﾘ」

もう皆の目は狼のような目だ………

丸「さぁ〜ってまず章ちゃんのこれどないしましょうね〜♪(ﾂﾝﾂﾝ」

安「んっはぁ…///」

忠「凄い先走りやなぁ//」

丸「僕が舐めてあげる♡(ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ」

安「んぅ…まるぅ…///」

丸「章ちゃんの美味しいで♪(ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ」


丸がずっと僕のを舐めているそれだけでももうイっちゃいそうだった。

安「んっぅ…まるぅ…イっちゃう///」

丸「イってもええですよ♪全部飲んであげるから♡(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ」


丸がくわえた瞬間なんとも言えない快感が伝わり僕は呆気なくイッタ。

安「んっぁ…////!!!(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…」

丸「んっ...///(ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…｣

安「まるぅ？？//」

丸「ぷはっ〜安の濃くて美味しい♡(ﾍﾟﾛｯ」

す 「ほんなら安今度は俺らの味わい？(ｸﾞｲｯ」

と無理やり渋やんのをくわえられた。

○×安３→←○×安１ ―今日の相手は…―リク

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