BLー短編集ー （kjn○）

○○×安 １ ―放置ーリク ページ30

〜side安〜

安「んぁんぅ…はぁ///」

僕がこうなったのは１時間前…………

渋やんの映画が決まってからずっと構ってくれへんかった…

もう我慢出来なくなって……実は夜中一人でしてしまった……

それを渋やんに見られてしまった……

す「なにしてるん？安？(ﾆﾔﾆﾔ」

安「こっこれは…////」

す「ここを、こんなに立たせてそんなに溜まってたん？」

渋やんの言葉攻めだけでも体が反応してしまう………////////

す「でも一人でシテた罰や(ｽﾞﾌﾞｯ」

安「んっぁ!!!/////(ﾋﾟｸｯ」

すると、僕の中に物凄く太いバイブがはいってきた。

いきなりだったから最初は痛かったけど後から快感が来る。

安「んっぁ……渋やん////」

す「逃げたらあかんで？(ｶﾞﾁｬ」

すると渋やんは僕に手錠を付け寝室に連れて行かれた。

安「渋やん…これ抜いてやぁ///」

す「あかん言うてるやろ？これはお仕置きやって？分からんやつはこれやで？(ｶﾁｬｯ」

(ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

安「んっん…!!!////」

んぁ……大きいバイブがクネクネ動いてきた//

まだ動きが弱いから耐えられるけど……ずっと渋やんに見られてるっていうのが凄く快感になってしまう。

す「なんや？俺に見られて感じてるん？」

安「んぅ…ぁ…そなことあらへんもん…//」

す「ふーんなら俺出かけるからずっとこのままな？」

安「ふぇ！？//////」

す「あっ！そやこれも付けたる(ｸﾞｯ」

すると、僕のもの先にリングが付けられた。

す「これでイキたくてもイケへんからな(ﾆﾔﾘ
それじゃな？(ﾊﾞﾀﾝ」

安「んぁ…渋やん…ぁん///」

そして今現在このままなのだ……

イってもカライキもう意識ももうろうとしてきた……

しかも、たまにこのバイブ激しくなったり弱くなったりする……

まるで僕のことが分かるように……

(ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!!

安「んぁ!!!またイク!!!…////」

これで何回目か分からない……

でも辛いはずなのに嬉しく思ってる自分がいる…

僕ってＭなのかな？////そんなことを自覚してしまったのだ……

○○×安２→←丸×亮５

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