BLー短編集ー （kjn○）

丸×雛１ ーＳとＭー ページ14

〜side雛〜

丸「信ちゃん〜♪(ｷﾞｭｯ」

信「なんやねん!!暑苦しい!!(ﾊﾞｼｯ!!」

丸「んふ♡♪( ´艸｀)」

いきなり可笑しいやろド突かれて喜んでるこの男、○○。

同じメンバーでもあり俺の彼女//普段メンバーからドＭドＭなんて言われてるけど………

ほんまの姿は………

(ｷﾞｭｯ

丸「(ﾎﾞｿｯ 信ちゃん今日僕の家でやろ(ﾁｭｯ」

と耳にキスされた。俺はその行動に体がぴくっと反応してしまう。

丸「(ﾎﾞｿｯ 信ちゃん可愛い♪(ﾁｭｩ」

信「んっ////(ｷﾞｭｯ」

丸「んっ……(Ｄﾁｭｩ、ｷﾞｭｯ」

信「ふぁんっ……///ﾁｭﾙ」

丸「んふっ♪もう無理かもラジオまでまだ時間あるから一発やっちゃおうか♪」

信「はぁ！？///あかんやろ！？///」

丸「ええ〜( ´･ω･`)僕の反応しちゃったよ( ´･ω･`)」

こいつなんであな恥ずいこと言えるんやろ////

ってかんなもん、俺かって一緒なのに//

信「俺だって丸と、一緒やわ///(ｷﾞｭｯ」

丸「ふふ♪嬉しいでも……我慢はよくないから♪(ｶﾁｬｶﾁｬ」

と俺のベルトを外す。

信「ちょっと丸!!////」

丸「大丈夫♪僕も外すから♪(ｶﾁｬｶﾁｬ」

するとお互いの息子があらわになる。

丸「これを擦りつけて♪(ｼｺｼｺ」

信「ふぁ!!////(ﾋﾟｸｯ」

丸「んぁ////気持ちいい//(ｼｺｼｺｼｺｼｺ」

くっ……俺らなにやってんやろ///

でもこの、快感は止まらん//

丸「信ちゃん…僕イク////」

信「んぁっ///俺も///」

丸信「くっ……////(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ」



信「ったく…ラジオ前になにしてんねん……」

丸「でも気持ち良かったんやからええやん♪」

信「////////」

丸「信ちゃんでもまだ終わらないからね♪」

……………どんだけやねん！！

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まだまだ、いきますよ〜♪♪

今日はちょっと激しめにいきますよ♪♪

こんな作者ですけどよろしくお願いします♪

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