検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,019 hit
思えば、、、



コンクールは見せ場だった。



赤塚吹奏楽部なんて、、、



どうでも良かったはず・・・



はいったのも、



好きとかそういう訳じゃない。



なのに、、、



おそ松先生!



――――おかげで私、吹奏楽で青春できました!



――――――――――――――――


はい!


今回は吹奏楽の話です!


6つ子じゃないんですよね、みなさん。


おそ松兄さんは顧問の設定です!


楽器はホルンです。


吹奏楽分からないなという人にも、


吹奏楽に興味がある人にも。


読みやすいよう頑張ります!


ちなみに、


恋愛では誰オチかはまだ・・・


主人公はおそ松兄さんが好きな設定です!


それではどうぞ!執筆状態:更新停止中








おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:おそ松さん , 吹奏楽部 , 青春   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

月猫 - すみません。間違えて二回タップしてしまいました (2019年7月27日 23時) (レス) id: 94ed33be30 (このIDを非表示/違反報告)
月猫 - 私吹奏楽部入ってます!クラリネットです!続き頑張って下さい!応援してます! (2019年7月27日 23時) (レス) id: 94ed33be30 (このIDを非表示/違反報告)
月猫 - 私吹奏楽部入ってます!クラリネットです!続き頑張って下さい!応援してます! (2019年7月27日 23時) (レス) id: 94ed33be30 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちな | 作成日時:2016年5月14日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。