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『今起きたらこれからずっとオッパ呼び』
私がそう言うと、
JK「はい、起きた」
ばっと飛び起きたうさぎ。
しかも丁寧に、ベットの上で正座してる笑
『ㅋㅋㅋ』
JK「ほら起きた。オッパ呼び……」
『ん、リビングに行ったらね』
そう言ってぐぅを連れ出そうとしたのに、
ベットから降りたぐぅが
JK「嘘つき」
そう言って私を引き寄せた。
顎に手を添えて、
いわゆる……顎クイされてる状態です。
JK「今ここで呼ばなきゃだめ」
『なんで？』
JK「なんででも」
ほら、早くと急かすぐぅ。
顎クイされてるせいで近いぐぅの顔はイラつくけど、整ってる。
近くでずっと見てられるもんでもない。
『ぁあ。もう！分かった！
グクオッパ！はい！』
そう言って離れようとしたら、
JK「よく出来ました」
ニヤッと笑ったぐぅにもっと引き寄せられた。
『離し……わっ』
急にフワッと体が浮いたかと思うと、
背中と膝の裏に回されたぐぅの手。
JK「前、握手会でテヒョニヒョンにさせたでしょ、お姫様抱っこ」
『いや、させたって言うか勝手にされたんだよ？
っていうか、下ろして』
JK「どっちでもいいの！
Aは俺の彼女だからお返しに俺もするの、」
『いや、言ってることがむちゃくちゃ……』
JK「黙んないとキスしちゃうよ？『はい、すいませんでした』
仕方なく、ぐぅに抱っこされたままリビングへ。
JN「Aやっと帰ってき……いやぁぁぁぁぁ！！」
RM「ち、ちょっ！ジョングギおまっ」
JH「あ、あ、」
JM「Aを離せ！グギ！」
TH「Aおいで！」
『ちょ、みんな落ち着いて……「るっせぇな」あ、ユンオッパ』
ちょうどいい所にやってきたユンオッパ。
『ねぇ、ぐぅをどうにかして』
JK「A、オッパ呼びするって言ったよね？」
『あー、はいはい』
JK「はい、罰ゲームにぽっSG「どうでもいいから。チョンジョングクちょっとこいや」
JK「ネ、」
数分後、スッキリした顔のユンオッパと、
悪夢見たみたいな顔したぐぅが帰ってきました。笑
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ユジョン(プロフ) - 全然待ちます！ありがとうございます！ (2018年3月22日 22時) (
レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» 私の作品、けっこうグダグダですよ！笑でもそうやってコメントが頂けて嬉しいです。待ってて頂けるなら、小説出すかもしれません。 (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 一応あるけどあまり私の好み？じゃないんです…笑花撫さんの話は面白いです！ベンベンめっちゃかっこいいし！ぜひ書いてほしいです！無理ならいいんですが、その番外編を違う小説名で作ること難しいですかね…？亀更新でもいいので！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» ベムの小説少ないんですか？！そうですか……第4弾、書きましょうかね…… (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - あー！！めっちゃ嬉しいです！ベンベンとのまた書いて頂いてありがとうございます！なかなかベンベンの小説ないのでほんとに嬉しいです(T ^ T)ぜひまた書いてほしいです！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花撫 | 作成日時：2018年3月15日 20時
