BANGTAN BOMB. ページ4
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愛され紅一点マンネ�兇如▲螢�エスト頂いたものです。
リクエストありがとうございます。
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今日は昼からオフだけど、どうせする事もないから練習室で練習中
オッパたちは、なにやら全員用事があるみたいで、今日は1人。
まぁ、みんな作詞作曲とかでいろいろと忙しいだろうし……仕方ないか。
スピーカーから流れる音楽と
私のシューズが床に擦れる音だけが響く練習室。
『疲れた……』
とりあえず休憩しようかな、と思ってスマホに手を差し伸べた時、ちょうどいいタイミングで電話がかかってきた。
画面に表示されたのは"マネオッパ"の文字
どうしたんだろう？
『マネオッパ〜どうし「A！大変なことになった！！」
私の言葉は言い終わる前に、マネオッパの言葉で遮られた。
かなり焦っているみたいだ。
『な、なにか……起きたの？』
MG「落ち着いて聞けよ……？
ユンギが倒れた」
……え？
『ユ…ンオッ……パが？……』
頭が真っ白になって、何も考えられない。
ユンオッパが倒れた？どうして？
MG「今から迎えに行くから。一緒に病院に行くぞ」
マネオッパがそう言ったあと、ピーピーという無機質な音が耳に響いた。
私は膝からその場に崩れ落ちた。
何も考えることが出来なくて、そのままうずくまっていた。
.
しばらくすると、
MG「A！」
ふわふわした頭に響くマネオッパの声。
「今から行くから、ほらバンに乗るぞ」
そこからはあまり記憶がなくて、
気が付いたら真っ白な扉の前に来ていた。
扉には
"303 민윤기"
の文字。
マネオッパがその扉を開くと、
オッパたちと
オッパたちに囲まれてベッドに眠る
ユンオッパの姿があった。
『ユンオッパ……？』
.
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ユジョン(プロフ) - 全然待ちます！ありがとうございます！ (2018年3月22日 22時) (
レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» 私の作品、けっこうグダグダですよ！笑でもそうやってコメントが頂けて嬉しいです。待ってて頂けるなら、小説出すかもしれません。 (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 一応あるけどあまり私の好み？じゃないんです…笑花撫さんの話は面白いです！ベンベンめっちゃかっこいいし！ぜひ書いてほしいです！無理ならいいんですが、その番外編を違う小説名で作ること難しいですかね…？亀更新でもいいので！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» ベムの小説少ないんですか？！そうですか……第4弾、書きましょうかね…… (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - あー！！めっちゃ嬉しいです！ベンベンとのまた書いて頂いてありがとうございます！なかなかベンベンの小説ないのでほんとに嬉しいです(T ^ T)ぜひまた書いてほしいです！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花撫 | 作成日時：2018年3月15日 20時
