【暗殺教室】元赤髪君の彼女で浅野君の妹

310.思い出 ページ31

殺せんせーサイド
殺せんせー「‥‥なんか、魚くらいですねぇ」
茅野「あ、文化祭の時ここで燻製作ったから‥‥」

文化祭‥‥。楽しかったですねぇ‥‥

潮田「いろんな学校行事やったよね」
茅野「うん‥‥どの行事も必死だったね」

‥‥ええ、そうですねぇ‥‥。
すごく‥‥色々なことがありました‥‥。

潮田「でも‥‥これ片付けたら全部終わりだ」

そうですねぇ‥‥暗殺に受験‥‥
まだまだやることは沢山ありますよ‥‥。

茅野「ほんと色々思い出すね
殺せんせーが初めてE組に来た時とか」
殺せんせー「ぬるふふふ‥‥あの当初は君たちもど素人でしたねぇ」
それが‥‥こんなに成長して‥‥
先生、嬉しいです‥‥。

カエデサイド
"‥‥殺りたい‥‥。
殺りたい＿＿＿＿やらせて"

‥‥‥‥ダメ。まだ待って‥‥。

渚「僕も最初に失敗したなぁ
杉野もダメで‥‥」

カエデ「その後カルマ君が来て、
彼のこと知らなくて渚に詳しく聞いたっけ」

‥‥懐かしい

殺せんせー「イリーナ先生の巨.乳には過剰に反応してましたねぇ」

‥‥巨.乳なんていらないって、言ってたっけ‥‥私。
って言うか、殺せんせーもデレデレだったじゃん
カエデ「あはは‥‥お互いにね」

イトナくんの時は焦ったなぁ‥‥
先にやられちゃいそうだったから。
凛は、逆に見てるこっちが怖かったなぁ‥‥

私は"また岡島くんはこんなの隠して‥‥"
と、言いながらエ ロ本を見つけ、
読みながら拾う殺せんせーを一瞥する

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