【暗殺教室】元赤髪君の彼女で浅野君の妹

291.でも ページ12

続春樹サイド
？「あっ、みてみて‥‥！春樹くんとフユ様が一緒いる！」
？「えっ、お宝映像‥‥！」

と、今回の騒動のことを知らない有名な方々が‥‥
こちらを遠目に‥‥
そして、ニコニコと僕達に寄ってくる‥‥

春樹「‥‥ｯ！
あっ、すいません！僕、ちょっと失礼しますね！」
フユ「えっ、あ、ちょ‥‥おい！？「きゃー！フユ君っ♥久しぶりっ♥」あっ‥‥どうも‥‥」
と周りに人の集まり始めるフユさんの静止も聞かず、
あの場所を立ち去り‥‥

多分人が来ないであろう‥‥
影の影に移動する‥‥。
春樹「‥‥はぁ‥‥」
こんなのバレたらやばいよなぁ‥‥
僕の俳優人生＿＿＿＿。

凛サイド
宙「‥‥どう？落ち着いた？」
『ん‥‥だいぶ‥‥』

お酒の匂い‥‥もう嫌だ‥‥
私の黒歴史製造機械かよ‥‥

『あ、私の事置いて戻っていっていーよ。
ここでしばらく休んでるから』
宙「あっ、ほんと？
まだ挨拶回りしてなかったんだよねー
無理して戻ってこなくていいからね！」
と、早足に会場へと戻っていく‥‥

宙も、大変だね‥‥。

まぁここなら‥‥何しててもバレないよね‥‥


‥‥たったら たったら たったーん！
○天堂Swi○ch！

持ち運びに便利なこれ、とっても有能‥‥
何とか夕日さんにお願いして‥‥
ポシェットに入れておいてよかった‥‥
まぁそれのせいでポシェットめっちゃ重かったけど！

‥‥でも、

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