６つ子が幼児化した件について

３松 ページ5

翡翠＊猫福と申します
ふたりの思いは引き受けた！
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一松「ただいまー…」

ドタッバタッ『キャーーーっっっっっ！』

一松「え…うるさ。またおそ松兄さんさんはAちゃんおっかけてんの…」
　 「よいしょ…あれ、なにこの飲みもん…」ゴクッ

トド＆おそ「あ、おかえ、あああああっ！飲んじゃだめえええっ！」

ボフン！

一松「…え」
　 「…なにこれ、引くんだけど…」

おそ「俺のやつなのに…俺がせっかくデカパンに拾った期限切れの宝くじをやって貰ったやつなの に…」

トド「ええええっ！？まずそこに疑問なんですけど！？てかデカパン気づいて！？」

おそ「とにかくこいつを隠せっ！Aちゃんに見つかる前に！」
　 「Aちゃんのぬくもりは俺だけのものだ！」

トド「こっちの台詞だよ！おそ松兄さん！」

一松「…俺がクズでチリ以下の存在で…てゆうか存在してても意味ないくらいの存在だから…」

おそ「ああ！そうだ！」グイ

トド「ええっ！？認めちゃダメでしょ！そこくらいは否定してあげて！」

A「なに騒いでるの？私、もうそろそろ家の手伝いがあるから帰るね」
　 「……え？い、一松くん！？」

おそ＆トド「げ…」

A「キャーーーっ！！可愛い！！！！！」ギュッ

一松「グエッ！…え、何この状況…」

A「可愛すぎるっっっっ！」

一松((…Aちゃんの顔が、こ、こんなに…))

おそ「おい！一松、もう兄ちゃん許さないかんな！」

トド「ほら、ミニ一松照れてるからね！ね？！」

A「えーー…もう終わり？」

おそ＆トド＆一松((可愛いっっっっっ！))

ボフン！

A「あああ…」

おそ＆トド((一松・一松兄さんがいなければこんなことにならなかったんだからな・ね！？))ギロッ

一松((おまえらさえいなければ…っ！))ギロッ

A「あ、忘れ物した…ちょっととってくるね！」タッタッタッ

おそ＆トド＆一松「しねぇぇぇぇっ！！」ボカスカボカスカ
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いかがでしたでしょうか
初投稿＆初おそ松さんキャラなので、少し(？)妥協していただけると幸いです(o^―^o)

今まで発言者が おそ「〜 のようにかかれていたんですが一松になると 一「〜 になってしまうんですよね… 読みやすさを優先して 一松「〜 にかえさせていただきました

コメントよろしくお願いします。 バトンタッチ！

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