いや、トリップの仕方が可笑しいんですか？【鬼滅の刃】

6話　カナエ視点 ページ6

私は此処で、鬼の情報が多いから聞き込みに周っていた。

し「姉さん、そろそろ休憩したほうがほうがいいんじゃない？」

……そうね、少し疲れたわ。丁度いい所に甘味処もあるし、
休憩しましょうかね。

カ「そうね、甘味処が有るから、そこで休憩しましょうか。」

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丁度頼んだ物を食べつつ休んでいたら…

カ「(…混んできたわ。……)」

？「すみません、お隣よろしいでしょうか。」

カ「ええ、構いませんどうぞ。」

特に断る理由もなく、許可する。しのぶは、不服そうだけど…
そんなことを思っていると、男が甘味を食べる。
それにしても…

カ「それ、外さないんですか？」

ずっとその状態で食べるから、思わず聞いてみた。
不思議そうに男がこちらを見てくる。
勘違いしているのかしら？

カ「……被ったままで、食べにくくないんですか？」

？「…ええ、食べにくくないですよ。……心配なんですか？」

カ「いえ…そう言う訳では……」

…言い返す言葉が無い…何か言葉を言い返そうと思ったら…
ﾊﾟｻ…？

カ「！？」

？「？…どうかしましたか？」

私を見つめる黒目…顔はかなり整っている…
さっきまで、賑やかだった人達が一気に静かになった。
…多分今の私の顔は、、、、、

カ「////」

凛「ああ、申し遅れました。私、光村凛と申します。」

…ああ、この人は、、、、、

カ「…胡蝶カナエと申します。///」

とても落ち着く人だ…

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口調、合ってますか？
変だったら言ってください。

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