本名は安元です その3

黒執事　イベント ページ5

(内緒で付き合ってる頃のお話)

(アイリス・ティア・クール・・・ファントム社の外交を任されている悪魔と天使のハーフの堕天使で男にも女にもなれる)

吉田「続いてはアイリス・ティア・クール役、氷翠Aさん！」

氷翠「私は…存在してはいけないもの…あなたはそれを操る覚悟はできてるか(男のアイリスの声)」

観客「きゃぁぁぁぁぁ！！！」

氷翠「どうもー！アイリス役の氷翠Aです！よろしくお願いしますー！」

・・・

(日野と安元の間に並ぶ氷翠)

吉田「〜そんな中で氷翠さん！！相変わらずお美しい…」

氷翠「ありがとうございます(笑)」

遊佐「今日はなんか背が高いね？(笑)」

安元「目線が近付いたね(笑)」

氷翠「そうですね(笑)今日のイベントの為にシエルさんとアイリスの男バージョンっぽい服を選びまして、10センチヒールを履かせてもらってます(笑)」

吉田「シエルの方セレクトですか！！」

氷翠「そうですね(笑)一緒に選んでもらいました」

観客「かっこいいぃぃ！！！」

氷翠「…ありがとう(アイリスの声)」

観客「きゃぁぁぁぁぁ！！(///ω///)♪」

鈴木「すげぇ悲鳴だなぁ(笑)」

・・・

吉田「クイズのチーム分けということなんですけど氷翠さんはこちらに…」

氷翠「はい、吉田さんと司会ということで任せてください(笑)」

諏訪部「ここ死神チームで3人なんだけど俺ひーちゃんと組もうか？？」

吉田「いや、だめです！僕の今日の癒し兼ご褒美をとらないで！
！！」

安元「ご褒美って(笑)」

小野「私情じゃねぇか！！(笑)」

氷翠「頑張りましょーね、吉田さん(笑)」

吉田「はぁぁぁい！！」

福山「大丈夫かあそこ(笑)」

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