本名は安元です その3

学生時代　ラジオ ページ12

森川「今日のゲストは制服姿で来てくれました、氷翠Aちゃんですー！」

氷翠「どうも、氷翠ですー(笑)」

森川「でも制服着てるの見るとあぁ、ひーちゃんも大きくなったなぁって思うね」

氷翠「大きくなりました(笑)」

森川「中学のときも大きくなって…って思ってたのにもう高校だよ、中学の時ひーちゃんが華奢すぎて学校の鞄めっちゃデカく見えたもん」

氷翠「いろんな方にえ、これ持っていくの！？って言われました(笑)」

森川「そうそう！えぇ、うちの子にこんな重そうなものを…って」

氷翠「そんなお父さんみたいなことを(笑)」

森川「いやいや、父親目線にもなるよ！！学校どう？楽しい？授業ついてってる？」

氷翠「楽しいし授業もきっと理解してます(笑)」

森川「でもスカート短くない大丈夫？これタイトスカートってやつでしょ？変な男に声かけられてない？」

氷翠「それ同じこと何人かに言われました(笑)池田さんとか芳忠さんとか」

森川「マジのお父さん枠じゃん(笑)」

氷翠「速水さんと和彦さんと賢雄さんはちょうどいい長さって(笑)」

森川「アウトですよ！(笑)ちょうどいいってなんですか！！」

氷翠「でもこれ規定の長さなんで校則的にはOKです(笑)」

森川「最近はこの長さなんだー…勉強とかどうなの？難しい？」

氷翠「んー…授業をしっかり聞いていれば大丈夫！って感じです」

森川「ちゃんと聞いてる？」

氷翠「聞いて…ます、うん(笑)」

森川「怪しいなぁ(笑)授業中何してるの？(笑)」

氷翠「…時々友達と絵しりとりとかしてる時あります(笑)」

森川「いいねぇ！(笑)でも成績良かったんでしょ？こないだ運昇さんが我が事のように言ってたよ」

氷翠「なんで運昇さんが！(笑)」

森川「もう娘ってか孫みたいだね(笑)そいやぁこないだ学校に石田くんが迎えにいったんだって！？」

氷翠「そうなんですよもう本当に申し訳ないと思ったんですけど彰さんが迎えにいってあげるって言ってくださって現場まで一緒に…」

森川「バイクで迎えに行ったって自慢してた(笑)でも僕も行ったことあるもんねー？(笑)」

氷翠「森川さんも来てくださいましたね！(笑)もういろんな方にお世話になってます！！速水さん、和彦さん、啓治さん、明夫さん、その他いろんな皆さん本当にありがとうございます！！」

森川「学校終わりに同じ現場ってなったら誰が迎えに行くかじゃんけんしたこともあったなぁ(笑)」

氷翠「待って(笑)どこで張り合ってるんですか皆さん(笑)」

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