立原の可愛すぎる妹

4話 ページ5

あ〜気持ちいな〜川に流される"っうわ！

誰かに足を引っ張られ岸に引き戻される

太宰「ゲホゲホっ誰だい私の癒しのひとときを台無しにしたのはって敦くん」

敦「その癒され方はやめてください！」

太宰「人の感じ方は勝手だろう？」

敦「そうですが・・」

暫くやり取りしていると

「だぢぃさん！」

私の天使が顔を出した

太宰「杏じゃないかい！あ〜今日も可愛いね！」

言っておくが私はどこぞのロリコンとは違うからね！断じて違うからね！

「だぢぃさんお腹すいたー」

太宰「そうだね、戻ろうか」

「うん！」

太宰「とこで杏ろ私はだぢぃさんじゃなくてだーざーいだよ？言ってごらん」

「だーちぃーい？」

んん" 可愛い！！！！

太宰「だ」

「だ」

太宰「ざ」

「ざ」

太宰「いー」

「い！」

太宰「だーざーい」


敦(なんかデジャブ……)


「だっくん？」

ダメだこりゃ←しっかり録音した

「ダックン！(ﾉ｡´ ＾ ｀)ﾉ ﾀﾞｯｺｫ...」

いきなりだな でも可愛いからいっか！

太宰「眠い？いいよおいで」

そういうと駆け寄ってくる杏

太宰「よっこいしょっと」

「うー」

敦「可愛いですね」

太宰「そうだね〜さて帰ろうか」

そうして私たちは探偵社へと歩みを進めた、杏を起こさないようにやゆっくりと






その後


立原くんは何やかんや夕方頃には迎えに来たとか

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