初志貫徹 【オリオンの刻印】

1話 ページ2

『うおおお！雷門が勝ったかぁー
　今の雷門もすっごいね！！』


ただいま、白結Aは
FFの決勝を守達とみております


円「ああ、俺達も負けてらんねーな！」

守が眩しい笑顔を向けてくる
うああああああああ！
めがああああああああああああああああ


風「うわ、なんつー顔してんだよ」

豪「顔くっしゃくしゃだぞ。」

『いや、こうなったのは…っておい。
　ゴーグルマン。引いた目で見てんじゃねえよ。
　バッチリみえてんぞ』


くそ・・鬼道ことゴーグルマンめ
ばれたか。。。って言ってんのも聞こえてんだよ


『あ、聞いて聞いて！
　私、代表候補の招待チケットもらったんだー
　私、FF出たこと無いのに、、』

不思議なこともあるもんだ


坂「確かに、僕Aがサッカーしてるとこ
　 １度も見たことない！」

『ねー！元雷門の人にしか見せたことないのに・・・
　


　あ。いや、、もしかして・・・』

円「なんだ？心あたりがあるのかあるのか？？」


『雷門の監督にボール当てちゃったときかな。。』


私がそう言うと、私以外の４人が顔を青くした


『いや、あやまったよ！？
　ん？逃げたっけ？？
　あれえええええええええ？』


思い出せん

鬼「なんてことしてんだ！」

風「今すぐ謝ってこい！！」

豪「そうだ。今ならまだ遅くない！！」

坂「A！なんでそんなことをおおおおお！」←


『あははは。。。汗
　守！そろそろ帰ろう！！
　走って帰ろう！』

円「えええ？
　 ちょっ、待てよ(『トレーニングだよ！』


守の腕をつかみ、


『私 悪くないもーーーーーん！！！！』


と、言い残して帰った







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最初からグダグダ・・・


本編と違うとこがあるけど気にしないでください！



( ＾ω＾)

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