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君は… 運命を信じる?




あのさ、知ってる?運命にもね、長針と短針あるんだって…




40億分の1の時計…




人は、この針が重なる時が運命の出逢いらしい。




そう… 俺たちも出逢い 惹かれ合った。




お前と出逢って 本当の恋を知った。




苦しい想いもした…




悲しい想いもした…




切なくて 会いたかった…




お前に会いたい。





チクタク…





チクタク…





時の神様…




もし 俺が相手なら もう一度 会わせてください。




大好きなあの人の笑顔が見たい。



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こんにちは、亀猫です。パスワード申請物語です。


40億の時の針」の続きです。


この物語は完全な妄想でフィクションです。


興味のある方は読んでくださると嬉しいです(*'ω'*)

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作者名:亀猫 | 作成日時:2019年3月19日 17時

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