個性:召喚 �� ページ21
※転生して用意された家の中で召喚するシーンです!!
貴方「えー…と……メモによれば名前を呼べばいいと……」
用意された高級マンションの最上階の散策が終わればリビングに戻り、メモに目を走らせる。
(召喚つっても確かキャラ引っ張ってくる訳じゃねぇって言ってたし…とりあえず…―――)
貴方「……召喚、轟焦凍」
そう呟けば目の前にバチンッと雷のようなものが落ち、思わず目を閉じてそっと目を開ければ…―――
焦「……呼んだか、A??」
貴方「……呼んだは呼んだ」
焦「そうか」
目の前に突然現れた焦凍に驚きつつそう答えれば嬉しそうに笑う焦凍。
………なんか花舞ってねぇ…??
焦「何して欲しい??命令なら何でも聞く」
(おっとぉ、同人誌においていっちゃん言っちゃいけない言葉「何でも聞く」頂きましたー)←
ならそこのベッドで出久君召喚してやるからイチャイチャしろよ!!←
かっちゃんでもいいから!!←
……ゴホンゴホン、失礼←
貴方「…とりあえず、そこ座って」
焦「分かった」
傍のソファに座るように言えば頷き、ちょこんと腰かければ俺を見上げ首を傾げた。
……据え膳ってか??←
貴方「……召喚、爆豪勝己」
焦凍を横目に爆豪を召喚してみる。
勝「…っと……呼んだかよA??」
貴方「本当にまんまだな…」
目の前に現れた爆豪を見つつ苦笑すれば首を傾げられる。
勝「そりゃな、モデルまんまに作られてっからな」
そう言いつつ俺に近寄ればその場に跪き、俺の手を取ればそっと手の甲にキスを落とす爆豪。
焦「あ、ズルい」
勝「っは、やらなかったテメェが悪い半分野郎」
焦「俺もやる」
勝「宣言しといてやらせると思うかよ??」
思わず固まる俺を横目に何やら言い合いが始まる。
貴方「……俺の子、恐ろしい子……!!」←
やっと喋れるようになった俺はそういうしかなかった。
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キラリ＆キララ(プロフ) - 分かります！書き貯めしてた分が ひとつでも消えるとすごくやる気失せますよね！ (2018年11月5日 17時) (
レス) id: 8fa86492e9 (このIDを非表示/違反報告)
マイ相尊い - ミッドナイト成り代わり爆豪 の続きが見たいです (2018年10月21日 23時) (レス) id: fad1f93ddc (このIDを非表示/違反報告)
ぼくの思い出 - 人を陰湿に虐げる才能を手に入れると、アイデアが浮かぶようになるんですか？教えてください。 (2018年8月15日 7時) (レス) id: 17d3fc92fa (このIDを非表示/違反報告)
鬼灯弔銀時晋介丁 - アイディアが浮かぶと書きたくて仕方なくて、でも続けるのって大変ですよね！@黒様は沢山アイディアが浮かぶ努力家なので、気長でいいと思います！作者様が無理するよりはファンとして待ちますよ( ´∀｀) (2018年7月30日 4時) (レス) id: 7bc9a154f5 (このIDを非表示/違反報告)
鬼灯弔銀時晋介丁 - コメント返信ありがとうございます！嬉しみヽ(*´▽)ノ♪@黒様の作品は全て見ました！よう実も、ヒロアカも！最高でした!!掛け持ちは確かに大変ですよね。自分は投稿はしてないですけど、夢小説を書いてまして。 (2018年7月30日 4時) (レス) id: 7bc9a154f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＠黒
| 作成日時：2018年7月17日 9時
