検索窓
今日:20 hit、昨日:15 hit、合計:127,531 hit
小｜中｜大

67話 ページ4

・

「本当はなんで嫌だったんだ？」

ゲーム機を具現化するため集中するAに全てを見透かしたようにクロロが問う



貴『バレてた？』



クロロ「当たり前だろ。」



貴『ふふ。

あのね、このゲーム実物無いと少し具現化するの厄介なんだ。

作った人も作った人だし、ね。


ま、何より時間がかかる...予感がする。


あと、オーラもかなり使う...』


クロロ「予感がする、か？」


貴『うん。


あ、あとね...』



クロロ「まだあるのか？」


貴『作った人たちから私が怒られちゃう、かな？』


いたずらっ子のように笑ってみせた




「そうか」

同じく笑ったクロロにクシャクシャ、と頭を撫でられた

68話→←66話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (60 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
218人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：HUNTER×HUNTER , ヒソカ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ブルームーン | 作成日時：2019年6月3日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。