時の探偵は怪盗キッドの・・・・恋人でした！？（名探偵コナン）☆月宙早苗★と♪雪夜さん♪

第11話　恥ずかしいんだけれど・・・　主人公side　☆月宙早苗★ ページ14

快「時魔法って何だ・・・？」
貴「え・・・・・」
快「さっきから時魔法って言ってたけど・・・・」
貴「え・・・・あ・・・・」
どうしよう・・・・ばれちゃった・・・・
黒羽君がいるのすっかり忘れてたよ・・・
貴「えーと・・・」
快「紅子と同じ・・？」
貴「紅子さん・・？」
快「紅子は魔女・・・らしい」
貴「私は魔女じゃないよ！！・・あ」
快「だったら何なんだ？？？」
やっちゃった――――――！
自分から言ってどうするの！！
貴「・・・・えーと・・・」
快「はー・・・言いたくないなら言わなくてもいいけど・・・」
貴「え・・！？」
いいの！？
快「無理に言わせたくもないし・・・言えるときでいいぜ！
　 とりあえず、今は病院に行くか！！」
ヒョイ
貴「え・・・・？？？？？」
私・・・お姫様だっこされてる・・・！？
貴「ちょっと！！黒羽君！！」
快「快斗でいいよ」
貴「じゃあ快斗君！！恥ずかしいから！！」
快「今は緊急事態だから仕方がないだろー？？」
貴「緊急事態って・・・ほかに方法があるでしょ！？」
快「♪〜♪〜」
無視・・！？
貴「はー・・・」
周りの視線が痛いよー・・・・
快「もうすぐだぜ！」
やっとかー・・・
明日どうやって学校に行こう・・・(;´Д｀)




☆彡

では雪夜さん交代です！！
更新遅くなりすみませんでした
もう一つの小説のコラボも頑張りましょうね！！

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