第5話 ページ6
〜かれこれあって、撮影終了〜
海人side
『カイくーーん。ゆず疲れた〜‼』←(海人に抱き着く)
撮影が終わって楽屋に戻るなり、早速俺に抱き着くゆず。
その勢いで近くにあったソファーにゆずと倒れる。
それと同時にゆずが俺の上に乗っかる。
俺目線だとただの癒しの光景で最高な状況♡
それには思わず本音が出る。
海人「わっ！んもー…。笑 可愛すぎる〜♡」
『えへへっ♡』
ほら〜‼ こういうことがまた可愛いんだよ〜♡
でも他のメンバーは羨ましいらしく...。笑
紫耀「海人だけずりーい！ゆず〜俺んとこも来てや〜‼」
ほらね。笑 紫耀がブツブツ言いはじめた。笑
それにゆずも優しいから行っちゃうんだよね。笑
『いいよ〜♡ 紫耀く〜ん！』
あーあ、行っちゃった〜。
紫耀「来た〜♡ ん〜！ゆず可愛いね〜♡ もういっその事結婚したい！笑」
おおっ⁉ 紫耀〜?! それだけはやめて‼‼ ゆずも何とか言って〜‼
『え〜？笑 それはやだ〜笑』
あら笑 意外とあっさり振ったのね笑 これにはさすがに紫耀もこの通り笑
紫耀「ええーー泣」
分かりやすく落ち込むよね笑 でもやっぱ面白すぎて思わず...ね？笑
海人「ふはははっ‼‼笑 紫耀、振られたね笑」
はい、思わず大爆笑しちゃったよね笑 それとは裏腹に紫耀は今にも死にそうな顔で相当なショックを受けている。笑
紫耀「ショック死しそう...。」
ほらね？笑 その光景を見てた廉も思わず大爆笑。
廉「大袈裟すぎや笑」
すると、紫耀の腕の中からゆずが不思議そうな顔で聞いて来た。
『ねぇカイ君、なんで紫耀君こんなに落ち込んでるの？』
ちょいちょいゆずさん、無自覚すか笑 これには思わず紫耀と廉も同じことを思ったであろう。笑
king「(無自覚かよ‼)」
ほらね？笑 すると廉が黒い笑みを浮かべながらこう言った。
廉「ん〜、なんでやろな？笑」←(ニヤニヤ)
廉、黒いよ。笑
『じんぐ、何か言いたげなだけど、どうしたの？笑』
勇太「いや、やっぱゆずも鈍感だから気づかないんだろうな〜って笑」
『ねぇカイ君、どういうこと？ゆずって鈍感なの？』
海人「うん。相当ね？笑」
この子は自分の鈍感にも気づかないほどの鈍感なのだ。笑 すると、ゆずの口から衝撃的な言葉が放たれた。
『ねぇ、まず鈍感って何？』←え笑
え、ゆずさん、マジですか笑 その発言に思わずみんなも笑いを堪えるのに必死笑
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れんれん愛ing - かぐや様は告らせたいさん» ありがとうございます！なるべく毎日更新しますので、その時はまた読んで貰えると光栄です！ (2019年7月12日 10時) (
レス) id: e1b2c21747 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや様は告らせたい - 私もKingよりのオールです。ゆずちゃん、めっちゃ可愛いです！これからもがんばってください (2019年7月12日 0時) (レス) id: 0969589378 (このIDを非表示/違反報告)
れんれん愛ing - 漆黒とひまわりイエローさん» ありがとうございます！ (2019年6月19日 10時) (レス) id: e1b2c21747 (このIDを非表示/違反報告)
漆黒とひまわりイエロー - これからも更新頑張れんれん！ (2019年6月18日 22時) (レス) id: e82b546be6 (このIDを非表示/違反報告)
漆黒とひまわりイエロー - カイちゃんの妹になれて嬉しいです！ (2019年6月18日 22時) (レス) id: e82b546be6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れんれん愛ing | 作者ホームページ：http://ren.n_0123
作成日時：2019年5月12日 17時
