ミルクティーな仔

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平野「ってとこが1番落ち着きますね、僕は。」


バ「え〜、いいね、でもこう、自然が好きな人に悪い人はいないから。」


平野「あ、マジっすか？そう、自然大好きです」


バ「あ〜、じゃあサバイバルとかで生きていけるタイプ？」


平野「サバイバルしたいですね！」



〜〜〜〜〜



バ「メンバーとプライベートでも会う？」


平野「ほぼメンバーですよ」


バ「えぇ！？誰が1番…？」


平野「あ、圧倒的にAですね〜」


バ「しーちゃんね笑あの子はもうね、凄いからね」


平野「仲良いですよね？？」


バ「そうそう、バラエティーで共演した時にね、アピールしたから！」


平野「アピールしたんすか笑
Aはプライベートでもあのまんまですから。
神宮寺とかは表に向けてる顔と僕らに向けてる顔違うんですよ」


バ「えっ、そうなの？」


平野「1番ふざけてたりするんで。
で今、自分で国民的彼氏って発信してるんですけど、僕はそれを破壊していきたいと今後思ってます。」


バ「うわ、なんでそんな足引っ張り合うの笑」


平野「んははっ笑」


バ「ちなみにしーちゃんとは付き合ってないんだよね？ね？」


平野「圧がすごい笑付き合ってないです笑」


バ「良かったあ、しーちゃんはみんなのものだからね！！！！」


平野「うちのしーちゃん渡しません！笑」

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