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♯本当の理由 ページ41

A side









パーティーが盛り上がっている最中、

少しだけ疲れた私はプールサイドに腰をおろした。





履き慣れないピンヒールを脱いで
そっとプールの中へと足を入れると、

ひんやりして心地よかった。









「 かーのじょ♪1人でなにやってんの? 」





『 深澤さんっ! 』





深澤「 あれ、バレた?笑 」









深澤辰哉は私の隣に座って、
私をからかったことを軽く謝った。









深澤「 Aが嫌がること聞いてもいい? 」





『 嫌です 』





深澤「 うん、まだ何も聞いてなーい!!笑 」









最初は薄っぺらい人だな。って思って
良いイメージがなかったけど、

誰よりもS9への想いが強い
義理と人情を大切にする人だと分かってきた。









深澤「 真面目な話。

S9に入るかどうか決めた? 」





『 正直、…まだ悩んでます 』





深澤「 悩んでるってことは、

俺達のことちょっとはいいなって
思ってくれてるんだ?笑 」





『 もしかしたらそうなのかも… 』





深澤「 じゃあここで俺が
追い討ちかけちゃおっかなー!笑 」





『 え?笑 』









飲み物を運ぶスタッフに声をかけて
2人分のグラスを手にした深澤辰哉は、

1つのグラスを私に渡して、
もう一度プールサイドに座った。









深澤「 俺達S9ができた理由 」





『 理由… 』





深澤「 俺達が白雪学園に
入学した時のことなんだけどね… 」









いつもおちゃらけている深澤辰哉の顔は真剣で、

水面に反射する光が絶妙に彼を映し、
今まで見たことないくらいにかっこいい横顔だった。









♯本当の理由□←♯パーティー



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leechan - 零さん» コメントありがとうございます!続編も頑張ります! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
leechan - おーやんさん» ありがとうございます!更新をお待ちください! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
- お話、すごく好きです!!続編楽しみにしてます! (1月20日 17時) (レス) id: f20013ee9d (このIDを非表示/違反報告)
おーやん(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます!S9最高です!続編がでるの楽しみにしています!! (1月20日 12時) (レス) id: 7c71f694df (このIDを非表示/違反報告)
leechan - 祐莉さん» ご意見ありがとうございます!今後の更新を楽しみに待ってくださるとありがたいです! (1月19日 12時) (レス) id: 4afeda7977 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:leechan | 作成日時:2021年1月13日 2時

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