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♯休み時間 ページ2

A side









4時間目の終了を知らせるチャイムが鳴って、

勢いよく立ち上がった美希に手を引かれて
廊下へ出た私。





1時間目の後は本当に大変だった。









「 ねぇ、Aって呼んでもいい!? 」





『 うんっ、いいよ! 』





「 Aって、アイシャドウ何使ってる!? 」





『 アイシャドウ?えっと、 』





「 Aのリップ、超かわいいー!!! 」





『 あ、ありがとうっ 』









私の机の周りはすぐに囲まれて、

美希にされた質問と似たようなことを聞かれ続け…









「 Aちゃんかわいいー♡ 」





「 俺、超タイプ!! 」





「 モデルとかやってないの!? 」





「 笑った顔めっちゃかわいい!! 」





「 かわいすぎてやばいっ 」









男子女子関係なく、爐わいい瓩鯱呼され続け…





気を利かせた美希が、
再び囲まれる前に連れ去ってくれた。









:









美希「 やっと落ち着けるね、A!笑 」





『 はぁ、疲れた…

助けてくれてありがとう、美希 』





美希「 友達だもん当たり前じゃん! 」









連れていかれた場所は食堂。





パンの争奪戦が行われているのを横目に、
ちょうど2人分空いていた席に腰を下ろした。









美希「 Aってさ〜。

ずっと かわいい 瓩辰
言われ続けてきたでしょ!?

まじ羨ましい!! 」





『 反応に困るだけだよ。 』





美希「 男選びたい放題じゃん!! 」





『 …彼氏…いたことない 』









あくまで事実を述べただけなのに、
まるで宇宙人を見たかのように目を見開く美希。









美希「 …容姿端麗で処女とか…
一体、どこまで魅力あるの…

うち、Aさらに好きになった!! 」





『 ちょっ、声大きいって!!

…私だって、恋とかしてみたいよ… 』





美希「 うちに任せて!

Aに気になる人できたら
全力でサポートするから!! 」





『 うん、ありがと。笑 』









この学校に来て、初めてできた友達が
美希でよかったと心の底から思った。





2年間の高校生活、
美希がいれば楽しく送れる気がする。









♯暗黙の了解→←♯転校初日



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leechan - 零さん» コメントありがとうございます!続編も頑張ります! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
leechan - おーやんさん» ありがとうございます!更新をお待ちください! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
- お話、すごく好きです!!続編楽しみにしてます! (1月20日 17時) (レス) id: f20013ee9d (このIDを非表示/違反報告)
おーやん(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます!S9最高です!続編がでるの楽しみにしています!! (1月20日 12時) (レス) id: 7c71f694df (このIDを非表示/違反報告)
leechan - 祐莉さん» ご意見ありがとうございます!今後の更新を楽しみに待ってくださるとありがたいです! (1月19日 12時) (レス) id: 4afeda7977 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:leechan | 作成日時:2021年1月13日 2時

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