今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:3,854 hit
小｜中｜大
クイーン・ディード�� ページ5
化け物にずっと銃を乱射していた。
すると、化け物は倒れた。
『倒した…………………………！』
私は嬉しさのあまり、泣いた。
が…………………………
「み〜つけたァ〜………」
『はッ！！』
聞きたくないけど、聞いたコトのある高い声。
後ろから聞こえる。
おそるおそる、後ろを振り向く。
『クモ野郎ッ…………………………！』
不気味な笑みを浮かべて、私のところへカサカサとやってくる。
銃をかまえ、発砲する。
が…………………………
『弾切れだと！クソッ！！』
弾丸がなかった。
私は銃を捨てて、倉庫の上へと上がった。
…………………………
そうだ。
『ロケットランチャーがあった！』
私は思いロケットランチャーを持って。
化け物の顔面にぶっぱなした…………………………
――――――――
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
フラジール - リゾットオチですかぁーいいですねぇーラストが楽しみです!!便新頑張ってください!! (2019年6月8日 12時) (
レス) id: dca7bd7b81 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ダラチュナ | 作成日時：2019年3月21日 0時
