イナイレ○○しないと部屋からでれない2

ポッキーゲームしないとでれない　リク　 ページ37

どうも江華です！

書き方に革命軍呼んできました！！

訳すると、書き方を台本書きから、うん

説明できねぇ。読んだらわかります！

とりあえず、変わります、はい


(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)




お菓子食べたいなぁ。おっ、そこにお菓子が！！

こ、これは…ねんため、お題を確認しておくか



お題は、ですよね。ポッキーゲームだよね、知ってた

相手は、なんか久々な気がする。野坂君です






『はあ』






野「ため息してると幸せ逃げますよ」








野坂君はそういうけど、残念ながら






『もうとっくに逃げてるよ』






うん。不良の時点で確実に逃げてる

喧嘩してる時点で逃げてるからね







野「そうなんですか」






『そうっす』







適当に答える私








野「お題は？」






うん。聞いてくると思った







『これ』







野坂君ってあんまり笑わないよね…

うむ…ちょっと笑わしてみたいかも

私のイタズラ心が働いた







野「ポッキーゲームですか」








『うん』







謎の沈黙が生まれた

気まずいにも程があるな






野「やりましょうか」






『うん』






ちなみに動き出したのは1分後

2人は動かなかった





野「≠(￣-(￣)ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」





『( ˙-˙ )ﾓｸﾞﾓｸﾞ』






野坂君って顔ととのってるな

はい？なんで今まで気付かなかったって？えっ、知らん





この時の私は食べてたらやばい事になってた事に気づきませんでした。







『んっ』






野「んっ！？」







ガチャ


ん？( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

やっちまったよ…野坂君顔真っ赤だよ

とりあえず土下座をする私







『すいませんてした！考え事をしてました…』






野「…//」








_|￣|○ごめん｡本当に御免｡反省文書きますから許して






『本当すいません。なんでもするんで機嫌を治して頂きたく』







野「言いましたね、じゃあ普通にキスして下さい」






何を言い出すんだ…君は、そうか…ショックすぎておかしくなったんだな！？


私は、は？と言う眼差しを向けた






野「はやく」





あっ、正常だ…とりあえずすればいいのか

私は野坂君の服を掴んで、頬にキスをした





『んっ、これでいいよね///』






野坂の心の中

Aさんとキスしてしまった！？

などなど凄い動揺してたようです



彩華さんリクエストありがとう！

変更があれば是非

女子トークしないと出れない　リク→←番外編　ハロウィン2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す