イナイレ○○しないと部屋からでれない2

サッカーしないと出れない　リク ページ32

お題は、サッカー！？何それ、だからいつもと違う場所にいるのか

相手は、永世学園の子しかいない件について









『はいはーい。お題はこれ』





ヒ「サッカーするのか」









うん。だから書いてるだろ

てか、何か嬉しそう？









『うーん。じゃあ、私しない』







タ「いや、今何考えてたんですか」








『えっ？面倒くさいなぁ、とか』








南「お前…そんな思考だったか？」








『ひでぇ』







みんな引くなよ。

悲しい…ヨヨヨ〜








『はぁ、しゃーない。参加するか』






涼「メンバー分けはどうする？」






『ん？そんなの決まってるじゃん。永世対私1人』







皆「は？」





みんなの顔が驚きを隠せないような顔になっておる

そんな驚く必要ある？、

おかしくないと思うけど…






ヒ「まじか」






『キックオフはそっちからね』






八「1人という事はゴールキーパーはどうする？」






『んー？それはゴールキーパーしながらだよ』






砂「えぇー」








なんやかんやでやることに





ビィーー





1人つってもゴールされたら終わりだな


コマンド

・とりあえず様子を見る

・そのまんま突っ込む

・すぐ取ってゴール入れる






私はとりあえず様子を見るを選択した！

いや、なんだよこれ







ヒ「はっ、ただ突っ立ててどうする！？」





いや、早くない！？

さっききたばっかだよ




ヒ「ザッ・エクスプロージョン！」






遅い…これじゃ到底…ゴールに入らない

止めるか。じゃないと続かないもんね







『…』






ヒ「は？Aさっき、そこに…」






『ふふふ、流石の神様も死神の速さには追いつけませんでしたかぁ』





なにがあったかと言うと、

ヒロト君が必殺をだす

ただ単に私がボールをニコニコしながらとる

以上




私はスピードが取り柄だからさ

それ以外は、٩( ᐛ )وﾊﾟｱ だからな

天才的に、喧嘩と運動と勉強しかできねぇーわ









ガチャ





『あっ、ボール止めるだけでよかったんだ』




タ「Aさん、ヒロト見てください」





『えっ？や、闇のオーラが…』




顔が凄い怒ってるよ

最後煽ったせいか。それとも

どちらにせよ、ヒロト君プライド高いもんね







星風さん久々のリクエストありがとうございます！

変えて欲しい所があれば是非

すいません出したぁぁ！！大事！→←イメ画作りました見たい人ぉぉ！（容姿ないのに何やってんだ。私の絵でいずれあげます）

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