暗闇1 神 ページ3
灰sid
はぁ、最近まっひーの元気がない気がするんだよなぁ、何かあったのかな？
前みたいなことが無いようにしよ、
灰「まっひー！おはよ！」
ま「ん、？あ、灰おはよ、」
やっぱり元気がないな、
ま「ねぇ、灰、放課後さ話したいことがあるんだけど、いいかな？」
灰「いいよ！あそこでいいよね？」
ま「うん、」
なんだろ？なにかあったのかな？
〜放課後〜
ま「誰にも言わないでね？あのね、灰、私悪口いわれてるんだ、」
灰「え！？い、いつ！誰に！？」
ま「えっと、」
まっひーは話してくれた、誰に言われたのか、どんなことを言われたのか、
話し終わった後まっひーは苦しそうな顔をしていた。泣きたいけど泣けない辛そうな顔、
私は決意した。絶対にまっひーを救い出すと。
そして私はある男にこのことを話した。もちろんまっひーに許可は取ってある。
灰「〜ってことがあったんだけどどう思う真優？」
真「はぁ！？そんな事があったの！？」
灰「声五月蠅い！もう少し静かにして！」
真「ごめん、てかふざけんなよ！あいつら！」
真優sid
あいつ悪口言われてたのか、てかあいつらくそだな！
あぁ、イライラしてきた、
絶対にあいつら許さないからな、
灰sid
あぁ、なんでまっひーが悪口言われなきゃないんだろ、まっひー何にもしてないのに
あの３人組はよく事件を起こしてるから、
てか、性格が嫌いなんだよ、ぶりっ子な感じが無理だわ、
あいつら嫌われてるからどうでもいいんだけどね。
絶対にあいつらの事を潰してやるからな。
〜作者から〜
どうも！駄作者のごじたんです！短くてすみませんm(._.)m
僕がお話を書いてる時は「神」と付きます！
さぁ、これからまひろちゃんはどうなるのでしょうかね？
結末を楽しみにしていてください。
以上、ごじたんからでした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：天才科学者＆ごじたん | 作成日時：2019年10月31日 17時
