私達は貴方を助け出す (ページ15)

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番外編見なくてもいいですよ天ページ15

注：実体験ではありません

刃sid

よし！学校に着いた
今日は何だが学校が黒いもので覆われているような…

特に更衣室から
業間になり行ってみることにした

悠「刃さん更衣室に来て下さい」

ちょうど呼ばれたので行こう！

行ってみると中は、大変な事になっていた

ま「この手にやどりしダークマター闇の炎に抱かれて死ね！」

真「な、なんて力だ！これでは、世界の平和が…」

ま「知っているか？世界のヒーロは私だ！お前が魔王だからな」

何なんだこれは

凛「助けてー⤴⤴」

ま、真「「今、助ける！」」

ま「魔王は引っ込んでろ！」

真「まひろが真優をいじめる～」

ま「いじめてないからな」

キャラ崩壊が過ぎる

灰「助けに来たぞ！凛華ちゃん」

また、ややこしい奴が来た件について

灰「悪魔たちよ消えよ！」

ピッカーン

ま、真「うわァ～」

ま「って、何で私まで」

灰「私が、本当のヒーローだ！」

凛「その前に、早く助けろや」

ま、真、灰「「「誰が本物のヒーローか選んでくれ刃ちゃん！」」」

刃「ややこしい役を任すな！」

刃「はッっわァ」

時計を確認すると４：３１だった

刃「ある意味夢でよかった」

～作者から～
なんだこれ(笑)
友達と話したんですよ業間に話が現実に追いつきそうって
そしたらなんかこの話が浮かびましたｗｗｗ