きぶっち私を鬼にして！！

無惨の思考はヤバかったｗｗ ページ7

その日は、人間を食べるために村に来ていた
人を食べつくしたと思ッたところにお前は来た

無惨「まだ残っていた奴がいたか」

直ぐ食うだけだ
だが、コイツは何故血まみれなんだ？

A『貴方は、誰？』

冥途の土産にでも教えてやろう

無惨「私の名前は鬼舞辻無惨 鬼だ」

私が、鬼だと言ったとたんホットした感じになり(血まみれで表情が見えない)

A『人間じゃなくてよかった』

無惨「普通の人間なら私を恐れるのだが、お前は変わっているな」

面白い女だなと思った
女は、人間であるのに人間が嫌いだという
とても面白い興味がある
鬼にすると約束し、鳴女を呼び
着替えさせた

着替えた女はびっくりするほど可愛いんだが←はい！キャラ崩壊しました
鬼にすると、人間の時の容姿から全く違う見た目になる鬼が沢山いる
この女が強い鬼になるとは限らない


無惨「お前を、鬼にするのは辞めた」

女は、嫌だと言っていたが
名前を付けたら機嫌がよくなった
喜んでる姿も可愛いな

鬼たちに注意しておこう
食われたら困るからな

部下がこうべを垂れたとき、焦っていた姿が可愛かった
童磨の首が飛んだ時の落ち着きさ、さすがA

話し終わって
頬が緩んでしまいそうになったので
移動した

無惨「Aが可愛すぎる」


そして一年後

毎日の様に鬼にして欲しいと頼みに来るが無理だな

私の後をトコトコ歩いてくる姿も美しいな！





〜作者から〜
総合順位が2位！皆さんありがとうございます
目が飛び出すかと思いました！

あがさじゃなくてあかざ(猗窩座)だったんですね(笑)
指摘ありがとうございます！
帰ってきたときは、驚きの連発でした

これからも、「きぶっち私を鬼にして！！」をよろしくお願いします

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