30. 幹部補佐は生まれたての子羊らしい ページ32
「たっだいま〜！」
中「うっせぇもう夜中だぞ」
「夜中に出勤するのが悪い」
中「任務だったんだからしょうがねぇだろ」
「じゃあ別にうるさくしても任務を渡してきた人に責任を渡せばいい」
中「なんかお前不機嫌か？」
「いや？別にこんなに大変な物語があったというのにこの小説の時空まだ2日目なんだなって思って」
中「メタいからやめろ」
「1日目は私が学校での任務を受けたときで2日目が今日じゃん？？もう私生きていけない。疲れた…」
中「元気出せよ生足疑惑のマーメイドさんよ」
「だぁぁ！まだそれ言うか！！」
鏡「あ、アリスさん……」(初登場)
「はっ！鏡華ちゃんん！！」
中「ほんとこいつうるせぇな…」
鏡「アリスさん…お帰りなさい」
きっききき鏡華ちゃんがすり寄ってくれた！！
「死にそう……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
中「生まれたての子羊じゃねぇかww」
「え、もう死ねるから……」
中「もう名前子羊疑惑の生足アリスでいいだろ」
「それはクソ過ぎる…」
鏡「明日辺りに黒蜥蜴が探偵社に乗り込むらしい」
「はん！？あつぴくんが危ないじゃないか！」
中「あつぴくんって誰だよ………((引」
「つか森さん黒蜥蜴面倒見てないよね」
中「首領の悪口言うんじゃねぇ」
「ヴァァァカ」←
中「バカって言う方がバカだろ」
「はいその発言がバカ〜！」←
中「………………………」
「ごめんって」
「ありがとね鏡華ちゃん教えてくれて」
鏡「………はい」
ああああかわいいぃよぉぉぉ！！！！
中「ところでお前俺が野田担いでんの忘れてねぇか？？」
「あ、忘れてた。ごめんち☆」
「失礼しま〜す！森さん任務終わりました〜！それで中也さんにターゲット担いできて貰ったんですけど、」
森「ち、ちょ…ちょっと待って！？！？どうしてボスの部屋にノックもしないで入ってくるの！？」
「コンコン！！失礼します！！」
森「…………」
中「首領……ほんと……アリスがすみません…」
森「うん大丈夫…もう慣れた……快感に変わりつつあるよ…………」
「それはさすがに気持ち悪い。それで森さん」
森「本当さらっとディスるのやめよう！？」
「今慣れたって言ってましたじゃんですやん(？)」
森「うん……………………そうだね」
中「アリス…お前もう黙ってろ…」
「じゃあ代わりに明日探偵社乗り込むね」
中「嘘だろこいつ………」
森「中原君……」
中「本当済みません…」
「眠いから中也さんの家で寝る！おやすみ〜」←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 71人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くま - キャラメルソーダさん» ご指摘ありがとうございます！！花じゃなくて華でしたね…いやほんと、ごめんなさい。更新頑張ります！ (2018年6月8日 20時) (
レス) id: e4da7810f4 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメルソーダ - 最高ですね、あと、鏡花ちゃんの漢字が鏡華になってますよ、それでは、更新頑張ってくださいo┐ﾍﾟｺﾘ (2018年6月1日 20時) (レス) id: 694e5af654 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎが跳ねる！！(プロフ) - くまさん» ハイ。 (2018年5月26日 13時) (レス) id: d133a1da45 (このIDを非表示/違反報告)
くま - うさぎが跳ねる！！さん» 椎名やめい(( (2018年5月26日 12時) (レス) id: e4da7810f4 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎが跳ねる！！(プロフ) - くまさん» そうなのかーんじゃー明日更新してほしーなーしいなーしいな椎名 (2018年5月25日 21時) (レス) id: d133a1da45 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひとしずく | 作成日時：2018年4月1日 22時
