ヤンデレになられてみた ページ45
ミイミイー☆(新アカ)様リクエスト。ありがとうございます！
・
○告白されて付き合った貴女達。しかし、彼らの愛し方は少しだけ歪んでいてそれは日に日に増していきます…。
gr
「俺以外の奴とは喋るなと言った筈やろ」
→家に帰ってくるや否や貴女を玄関のドアに押し付けて深いキスをしてきます。
貴女が謝罪を言う間もない息つぎの少なさに脳がクラクラしてきて座り込もうとしますが彼はそれすらもさせません。
「オシオキ…今日はどこまで耐えられるんやろうな？」
そのまま玄関で行為を始めようとする彼。嫌々と涙目の貴女が首を振っても頭上で両手を固定されてしまい彼の思い通りにされてしまいます。
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「こーら、どこ行こうとしてんねん」
→外出しようとドアノブに手をかけた時に後ろからヒョイ、て抱き上げられます。
また貴女のベッドに座らされて彼は貴女のおでこにデコピンをして濁った赤い瞳を貴女に向けます。
「全部俺に任せてくれればええねん」
貴女に尽くす事が大好きな彼はもう二度と外へは出させません。料理も、お風呂も、排泄すらも彼がいなくてはいけない程になってしまうでしょう。
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「ふふ、最高に可愛ええで」
→首輪をさせて貴女を見下ろす彼。
鍵が無ければ開ける事は出来ない物で、彼は唯一のその鍵を軽々と折ってそこらへんに投げ捨てました。
「その絶望した顔…何よりも興奮するわぁ…」
最初はこんな彼ではなかったのに元彼に遭遇した日を境に変わってしまいます。一生外れることのない首輪を恍惚とした表情で撫でています。
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「Aちゃん…疲れちゃった」
→仕事から帰ってきた貴女を出迎えて抱きしめる事が貴女の仕事。
その一連の行動に彼は満足そうに笑って抱きしめ返します。一度だけ出迎えなかった事がある貴女。それを思い出して体を震わせました。
「…おい、誰の命令で来る事を止めた？」
その時の豹変っぷりは前までの彼では考えられないくらいの殺気。震えた貴女を寒いと勘違いした彼は一層力を強めました。
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「なんやねん、黙って殴られんかい」
→いつのまにか暴力に発展していた関係。
彼は無表情でポロポロと涙を零す貴女に拳を振るいます。「ごめんなさい、ごめんなさい」そう言った貴女にようやく彼は口角を上げました。
「…ええな」
口の端から少量の血が出てしまい拭こうとする貴女を彼は肩を掴んで舌で舐めとりました。抵抗をしない方が身の為です。
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もも - リクエストなんですけど、キャラ自身が吐いちゃった時の反応って大丈夫ですか！ (6月11日 16時) (
レス) id: ff5a49750f (このIDを非表示/違反報告)
青年A - ねこなさん» リクエストありがとうございます、お手数をおかけしますがそのお話は続編の方で書かせていただきますね (2020年7月19日 21時) (レス) id: 071d1f2325 (このIDを非表示/違反報告)
ねこな - リクエストです！かわいいコスプレしてみたとかはどうでしょう！ (2020年7月19日 18時) (レス) id: 353b292ea9 (このIDを非表示/違反報告)
青年A - ミャラーさん» またしてもリクエストありがとうございます、気長にお待ちくださいませ！ (2020年7月12日 9時) (レス) id: 071d1f2325 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラー(プロフ) - リクエストです！反抗期っぽいことやってみたとか見たいです！ (2020年7月12日 8時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
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