続き ページ44
ni
「わざとか、天然かどっちや言ってみ」
→今の貴女の考えがわからない彼。
貴女がハテナを頭上に浮かべると天然だとわかった彼がそれはそれは長いため息を吐いて頭を抱えました。
「…天然でこれって恐ろしいな」
なんの事だ、と問い詰める貴女の肩を持って「何でもない」を酷使する彼。したい場合はしつこく詰め寄ると良いでしょう、彼は貴女の肩をベッドに押し付けます。
pe
「薄着だと風邪引いちゃうよー」
→どうにか今の格好をやめさせようとする彼。
しかし彼の願いは届かず、暑い!と更に薄着になろうとする貴女に彼はようやく焦りを顔に浮かべ始めます。
「ちょっ、女の子が男の前でダメだからね!?裸になるなんて襲ってくださいって言ってるようなものだから!」
下着姿になろうとする貴女の手を止める彼らの元に来客が訪れます。しかしその人は「あっ…(察し)シツレイシマシター」と勘違いさせて出ていかれてしまいます。ようやく理解した貴女は真っ赤にさせました。
shp
「男は狼なんですよ」
→上着着て下さい、だらしないです、と容赦無い彼。
貴女は「ショッピ君だし大丈夫でしょー」と言うと上記の言葉が返ってきて彼は目の前まで迫っています。
「…後輩だからとか、甘く見てると痛い目見ますけど?」
こんな風に、と呟いた彼はパクッと貴女の耳を甘噛みします。舌でなぞられて貴女が体を震わしながら耐えていると我慢出来なくなった彼が服の中に手を入れてきます。
ci
「したいって言ったら…怒ります?」
→貴女の隣でちょこんと座る彼。
貴女が「怒るわけない」と彼に腕を広げると顔を明るくさせた彼が飛び込んできて第一ボタンをぷちり、と外します。
「んぅ…今までずっと我慢してきたんですからね…」
はむっと鎖骨に噛み付いた彼はどんどんと先に進んでいきます。次の日鏡を見ると身体中に彼の跡が残っていました。

737人がお気に入り

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もも - リクエストなんですけど、キャラ自身が吐いちゃった時の反応って大丈夫ですか! (2023年6月11日 16時) (レス) id: ff5a49750f (このIDを非表示/違反報告)
青年A - ねこなさん» リクエストありがとうございます、お手数をおかけしますがそのお話は続編の方で書かせていただきますね (2020年7月19日 21時) (レス) id: 071d1f2325 (このIDを非表示/違反報告)
ねこな - リクエストです!かわいいコスプレしてみたとかはどうでしょう! (2020年7月19日 18時) (レス) id: 353b292ea9 (このIDを非表示/違反報告)
青年A - ミャラーさん» またしてもリクエストありがとうございます、気長にお待ちくださいませ! (2020年7月12日 9時) (レス) id: 071d1f2325 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラー(プロフ) - リクエストです!反抗期っぽいことやってみたとか見たいです! (2020年7月12日 8時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ