【wrwrd】戦争屋の反応集

壁ドンしてみた ページ33

ミャラー様リクエスト。ありがとうございます！


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gr


「……俺はこれを彼女にされてどんな反応をすれば良いんだ」


→なんの前触れもなくきた貴女のイタズラに悩んでいます。
…しかし聞きましたか？「彼女に」なんてわざわざ言います？思わぬ所に心を射抜かれてしまいます。

「む、何故Aが照れているんだ？」

無自覚イケメン怖い、大好き。




tn


「…Aさん、誰からこれを聞いてきたん？」


→少女漫画を読まない貴女はまず誰から悪知恵を受けたか聞いてきます。
一応これくらいは知っている貴女。怒られたくはないので適当に「大先生」と答えておきました。

「……天才か…？」

彼曰く至近距離での上目遣いが良かったらしい。これからは頻繁にしますか、たくさんしすぎたら彼は倒れてしまいますが。




os


「やーん、かっこいいめう〜」


→はい可愛い、合格。
きゅる、とJKよりJKしている彼はにこにこと今の状況を楽しんでいます。

「だけど少し物足りない気がせぇへん？」

はて、と貴女が首を傾げると彼は貴女と更に距離を詰めてちゅっと可愛い音をたててキスをします。ご機嫌な彼。




ht


「えぇー、俺こっちぃ？」


→自分がされる側かと不満げな彼。
貴女がだって可愛いんだもん、と言うと先程よりも機嫌を悪くして貴女を壁に押し付けます。

「誰が、誰を、可愛いなんて思ったの？」

ﾋｪ、男前ヒロインだ…。ごめんなさい、カッコいいです…と謝ると機嫌は戻ってよしよしと頭を撫でられました。




kn


「…それはハグちゃうけ？」


→うるさい、私よりも背が高くなくて筋肉が無かったら壁ドンになったのよ！
体格差によりハグのようになってしまった体勢に貴女がぷくーっと頬を膨らませると彼は何か思いつきます。

「俺が地べたに座りこめばええんちゃう？」

仕切り直すことに。座った体勢で壁ドンをするとニヤ、と笑ってキスされました。それが狙いだったな？




ut


「やん、積極的ぃ♡」


→何故でしょう、どこぞのJKと比べてこんなにも腹立たしいのは。
貴女はすぐに壁から手を離しても尚彼はぶりっ子ポーズを続けています。やめてくれ(迫真)

「そんなに遠慮せんでもええのに〜」

言動は残念がっていても行動は諦めていません、手をわきわきさせています。見かけだけで実際は貴女に手を出すことはありません。

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