続き�� ページ49
カミ「お袋、まりもって誰だよ」
ステ「そうだよ」
【その人に会わせてあげよう！たしぎ、立派な剣士になりたいか】
たしぎ「はい、勿論です」
【ならば、鷹の目から稽古をつけてもらうことだ！それが嫌なら剣士を辞めるのだな】
「え〜〜！！」
「どうする、たしぎ！元帥が言っているんだぞ」
「やらせていただきます」
「よし！次の七武海の会議に来い」
ガ「頑張るんじゃぞ」
「はい、頑張ります」
やれるか、たしぎとの約束で、頑張った報酬として温泉旅行と有給休暇を与えることになった。
海兵C「たしぎさん羨ましいですね」
「やらせて頂きます！元帥さん」と言うと、驚きの声が上がった。
青「え〜〜！！俺らには無いのか」と言い、赤が「お前はいっつもサボって怒られてるだろが」と冗談めかしてからかった。
青雉が「サカズキ、そんなことを言わないでよ」と言うと、 ティファは何かを提案したようだ。そして、青雉が「やるやる」と答えると、黄猿から「ガキ」と突っ込まれた。
さらに、海兵隊員が「よっしゃー！元帥殿、一生ついて行きます」と元気に答えた。どうやら、彼らは一ヶ月間サボらずに頑張ることを約束し、それが守られたら皆で温泉に行く約束をしたようだ。
「仕事場に戻ってお願い。私にはやることがあるからね」と言うと、「はい、わかりました」と答えた。
青「分かりました」と言い、カミは「ガープ、仕事をしていないの？」と聞いた。ガープは「しなくてもいいんじゃないか」と答えた。
セン｢全く｣
黄｢わっしらもするかねェー｣
赤｢そうだな｣
煙｢たしぎも仕事をするぞ｣
た｢はい｣
元帥さん何っと優しいお方だ
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年1月14日 22時
