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01. ページ2

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「これから入学式を始めます。
新入生 入場。」



怠さしかない入学式がはじまる。


ここは 芸能学校。

モデルや、アーティストをしてる人が通う通信制の学校。



樹「ねえ、今日終わったら仕事?」

『ううん。違うけど』

樹「んじゃあさ、慎と3人でパンケーキ食べに行こ。」

『り』



パンケーキ...♡


甘いものが大好きなわたしは よくモデルの人たちからの差し入れで

ドーナッツ や フルーツ がくる。
特にミスドのポン・デ・リングが最高。


あ、今のは 藤原樹。

私の幼馴染で 物心ついた頃には
友達は 樹と慎しかいなかった。


樹の職業は 俳優で

幼稚園の頃からやっている。
とてもいま人気な俳優ランキング5位に入るぐらいの人気。


そして、長い長い校長の話も終わり

教室に戻る。




『...はあ、疲れた』

?「おはよ!キミなんていう名前?」

『え』




振り向くと、一人の女の子がたっていた。


...私苦手なんだよなあ、

私は無視して、前を向く。




?「ねえ、無視?
はっ、気悪っ。」




ほらね?こういう感じだからさ、苦手なの。


女の子がどっかいった時

もう一度起き上がり、樹の方を見る。




『...珍しっ、』




珍しく、樹が 女の子に囲まれていた。



この光景が面白くて 笑ってみてる。




?「なーに、見てんの?」

『あ、慎』

慎「で、なに見てんの?」

『あの光景を見てる。』

慎「え、珍しっ」

『でしょ?いつも慎なのにねえ、』

慎「俺は、Aといるから来ないだけだよ。」

『は、女の子も男の子も苦手なくせに、』

慎「...なんもいえねえ、」





この人は、長谷川慎。


職業は カメラマン。

16歳で?!って思ったでしょ?
めっちゃこの子撮るのうまいの。


中2からやってて、もうその腕前は プロにも認められるぐらいの凄さ。

すぐ記事に取られてて 中3からは
女の子みーーーんなに喋りかけられていたなあ。




慎「そろそろ、助けてやるか」




囲まれている樹が、そろそろ可哀想に見えてきて


慎と助けに行くことに、

女の子が苦手な樹にはとても苦痛だったでしょうね、笑





『樹〜、帰るよ。』

慎「パンケーキ食いに行かないの?」

樹「行く!!!!!」




なにその笑顔。笑


そして周りの女の子の目が痛いです。

モデルでもそんな目しちゃ〜イケないでしょ?




?「なにあの女。さっき無視してきた女なんだけど、」

樹「A、女の子が苦手なんだ。」

?「え Aって...田仲?」




...知ってるの?









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作者名:タカノリ ダッグ | 作成日時:2018年2月18日 0時

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